貴方の鼓動が伝わり
僕の鼓動が伝わる
貴方の香りが漂い
僕の香りが漂う
貴方の体温が伝わり
僕の体温が伝わる
そんな狭い箱の中に
いたとしても
苦しくは無い
どんな気持ち
どんな感じ
どんな風
答えられない僕は何者
僕の鼓動が伝わる
貴方の香りが漂い
僕の香りが漂う
貴方の体温が伝わり
僕の体温が伝わる
そんな狭い箱の中に
いたとしても
苦しくは無い
どんな気持ち
どんな感じ
どんな風
答えられない僕は何者
僕の大切な友達が死んだ
ごめんなさい
ごめんなさい
悲しい
悲しい
僕の大切な友達が死んだ
二度と会えない
あぁなんで
あぁなんで
あぁ本当にごめんなさい
死なせてしまってごめんなさい
大好きと言えばよかった
もっと一緒にいればよかった
悲しいよ
悲しいよ
いかないでほしかった
さよならなんて言いたくなかった
また明日も元気な姿で会いたかった
悲しいよ
この手にした君の体は柔らかかった
開いたままの瞳が綺麗で
運ぶ途中は涙が出た
今は梅雨だけれど
今だけは雨が降らないで
君が旅立てるように
夜は綺麗
ごめんなさい
いつかまた会いたい
ごめんなさい
ごめんなさい
悲しい
悲しい
僕の大切な友達が死んだ
二度と会えない
あぁなんで
あぁなんで
あぁ本当にごめんなさい
死なせてしまってごめんなさい
大好きと言えばよかった
もっと一緒にいればよかった
悲しいよ
悲しいよ
いかないでほしかった
さよならなんて言いたくなかった
また明日も元気な姿で会いたかった
悲しいよ
この手にした君の体は柔らかかった
開いたままの瞳が綺麗で
運ぶ途中は涙が出た
今は梅雨だけれど
今だけは雨が降らないで
君が旅立てるように
夜は綺麗
ごめんなさい
いつかまた会いたい
僕の顔が映る
僕の吐息で揺れる水面には
僕の覗き込む顔が映る
永遠という言葉は
この世に存在していても
この世に永遠なんてものはない
と『向こうの僕』が言う
僕は驚いて水面から離れた
けどもっともな意見だと思う
再び水面をのぞくと
『向こうの僕』が笑っていた
僕の吐息で揺れる水面には
僕の覗き込む顔が映る
永遠という言葉は
この世に存在していても
この世に永遠なんてものはない
と『向こうの僕』が言う
僕は驚いて水面から離れた
けどもっともな意見だと思う
再び水面をのぞくと
『向こうの僕』が笑っていた
パソコン、ゲーム等に詳しい方いらっしゃいますか?
2005年6月10日 木漏れ日の温もり教えて欲しいことがあるのです。
『リネージュ』というゲームをご存知でしょうか?
そのことについて教えて下さい。
やってみたいんです^^
『リネージュ』というゲームをご存知でしょうか?
そのことについて教えて下さい。
やってみたいんです^^
台の上に乗る
足を縛られ
腕を縛られ
猿轡をされ
頭に袋をかぶせられる
お辞儀の形にしゃがみ
丸い円の中に首を通す
首に冷たい感触が当たるのを
数秒間待つ
体が震えて
何も見えないはずなのに
光が見える
一面が真っ白で
終わるのだと感じる
風が止まった
『死刑…執行を許可する!振り上げろ!…降ろせ!!』
足を縛られ
腕を縛られ
猿轡をされ
頭に袋をかぶせられる
お辞儀の形にしゃがみ
丸い円の中に首を通す
首に冷たい感触が当たるのを
数秒間待つ
体が震えて
何も見えないはずなのに
光が見える
一面が真っ白で
終わるのだと感じる
風が止まった
『死刑…執行を許可する!振り上げろ!…降ろせ!!』
音を起てて壊れていくもの
締め付けられる胸
別に苦しくもないし
辛くもないし
分かんないけど痛いんだ
死ぬのかな
別にいいけど
分かったでしょう
あたしは身勝手な女で
わがままで最低なんです
分かりました?
眠気まですっ飛んじゃった
自転車漕いでても眠かったのに
あーぁ最低な女丸出し
どれが正しい心なのか
分かんないね
考えるだけで苦しくて
涙もろいんで涙が溜まる
別に何でもいいけど
明日学校うざいな
部活は合奏かよ
出来もしねーのにやんのか
意味ねーし
テスト続きの授業もうざい
明日は仕事の日だ
弟は転校かしら
携帯代半端なく飛び出てるし
人生ろくなもんじゃねーな
アネゴは見ててイラついたし
ミラクルタイプは面白く感じないし
虫はいるし
金はないし
何もうまくいかないし
今奏でる音は破壊音だな
楽器も壊しそうなくらい
酸欠で奏でる
終末のラブソティー
修理代もばかになんないや
これだから僕は『あたし』が嫌いなんだ
この頃嬉しいことあったかな
思い出せない
ダッサー(笑)
CMで一昨日の晩御飯思い出せますかってあるじゃん?
実はあれ一回も思い出せたことないんだ〜
まだまだ若いと思ってたのになぁ
楽しいことがない人生なんて
価値あるのかね?
まっ僕自身に価値がないんで
そんな奴が歩んできた人生なんて
価値どころか迷惑しか他人に与えられないだろうけど
つまんない人間だな
価値のない人間の戯言なんでシカトしてくださいな
あ〜疲れてきた
今なら何も考えないで寝れそう
そんなん無理な話なんだけどね
はぁため息たらたらやなぁ〜
ため息って知ってます?
一つ出すごとに幸せ逃げるんでっせ!
僕の人生は幸せ逃げすぎて
集まってきたんは不幸だけですわ
はよ終わりにしたいどすなぁ
なーんちゃって
締め付けられる胸
別に苦しくもないし
辛くもないし
分かんないけど痛いんだ
死ぬのかな
別にいいけど
分かったでしょう
あたしは身勝手な女で
わがままで最低なんです
分かりました?
眠気まですっ飛んじゃった
自転車漕いでても眠かったのに
あーぁ最低な女丸出し
どれが正しい心なのか
分かんないね
考えるだけで苦しくて
涙もろいんで涙が溜まる
別に何でもいいけど
明日学校うざいな
部活は合奏かよ
出来もしねーのにやんのか
意味ねーし
テスト続きの授業もうざい
明日は仕事の日だ
弟は転校かしら
携帯代半端なく飛び出てるし
人生ろくなもんじゃねーな
アネゴは見ててイラついたし
ミラクルタイプは面白く感じないし
虫はいるし
金はないし
何もうまくいかないし
今奏でる音は破壊音だな
楽器も壊しそうなくらい
酸欠で奏でる
終末のラブソティー
修理代もばかになんないや
これだから僕は『あたし』が嫌いなんだ
この頃嬉しいことあったかな
思い出せない
ダッサー(笑)
CMで一昨日の晩御飯思い出せますかってあるじゃん?
実はあれ一回も思い出せたことないんだ〜
まだまだ若いと思ってたのになぁ
楽しいことがない人生なんて
価値あるのかね?
まっ僕自身に価値がないんで
そんな奴が歩んできた人生なんて
価値どころか迷惑しか他人に与えられないだろうけど
つまんない人間だな
価値のない人間の戯言なんでシカトしてくださいな
あ〜疲れてきた
今なら何も考えないで寝れそう
そんなん無理な話なんだけどね
はぁため息たらたらやなぁ〜
ため息って知ってます?
一つ出すごとに幸せ逃げるんでっせ!
僕の人生は幸せ逃げすぎて
集まってきたんは不幸だけですわ
はよ終わりにしたいどすなぁ
なーんちゃって
音楽は人の心を豊かにも…悲しみの中にさえも押し込む力があり、音色一つで気持ちの切り替えをしてくれる素晴らしいものである。
音楽に携わる人なら分かると思うが、音楽には独自の織り成す世界があって…人々はその世界に耳を傾けることによって癒されたりする。
じゃあその世界に入り込んだ人間はどうなるのだろうか。音楽の世界は人の心によって美しくも汚された世界にもなる。聞く人が自然なままに考えた、いわば望む世界になるのだ。入り込んだ人間は出てこようとはしないだろう。
しかし音楽には終わりがある。リピートにしても終わりは来てしまう。人々はそうやって深く入り過ぎず人生を過ごしている。
じゃあ…終わりのない音楽は?存在しない。作ろうと思えば創れるだろう。けど音楽ではなくなる時が必ず来てしまう。
じゃあ終わりが来ないようにするには?
一番入り込んだ瞬間に意識を失う…これが一番手っ取りばやいであろう。人の心は音楽に浸ったまま…戻ってくることはないだろう。戻りたいと思わない限り。
音とは本当に素晴らしい。音楽とは本当に素晴らしい。トロンボーンに出会えてよかった。
音楽に携わる人なら分かると思うが、音楽には独自の織り成す世界があって…人々はその世界に耳を傾けることによって癒されたりする。
じゃあその世界に入り込んだ人間はどうなるのだろうか。音楽の世界は人の心によって美しくも汚された世界にもなる。聞く人が自然なままに考えた、いわば望む世界になるのだ。入り込んだ人間は出てこようとはしないだろう。
しかし音楽には終わりがある。リピートにしても終わりは来てしまう。人々はそうやって深く入り過ぎず人生を過ごしている。
じゃあ…終わりのない音楽は?存在しない。作ろうと思えば創れるだろう。けど音楽ではなくなる時が必ず来てしまう。
じゃあ終わりが来ないようにするには?
一番入り込んだ瞬間に意識を失う…これが一番手っ取りばやいであろう。人の心は音楽に浸ったまま…戻ってくることはないだろう。戻りたいと思わない限り。
音とは本当に素晴らしい。音楽とは本当に素晴らしい。トロンボーンに出会えてよかった。
残された道(下の日記にメッセ有り、一つ前の日記にも)
2005年6月7日 世界の果て負けるわけにも
立ち上がるわけにもいかない
残された道は
唯一つ
それは
時を止めること
砂時計を壊すこと
逝くこと
これしかない
立ち上がるわけにもいかない
残された道は
唯一つ
それは
時を止めること
砂時計を壊すこと
逝くこと
これしかない
ある人が
誰かに
優しく
話し掛ければ
僕は
嫉妬する
誰かが
そっぽを
向けば
悲しくなる
誰かが
僕が
あるために
苦しむのであれば
胸が
締め付けられる
僕は
誰かを
愛しいと
思っているか
僕は
誰かを
兄のように
慕っているのか
僕は
誰かを
家族のように
信頼しているのか
分からない
ただ
今
言えるのは
愛することが
恐く
言葉にする事に
怯え
繋がりを
持つことに
不安を持っているという事
前科がある
それが不安の塊
消そうと
砕こうと
捨てようと
努力している
無駄な努力をしている
前科は無にはならない
悪いことはするもんじゃないと
思った
これからどうすればいいとか
そんなのはわかんない
僕は
僕は
僕は
僕は
僕は
僕は
僕は
僕は
僕は
僕は
僕は
僕は
僕は
僕は
僕は
僕は
僕は
僕は僕でしかないから
誰かに
優しく
話し掛ければ
僕は
嫉妬する
誰かが
そっぽを
向けば
悲しくなる
誰かが
僕が
あるために
苦しむのであれば
胸が
締め付けられる
僕は
誰かを
愛しいと
思っているか
僕は
誰かを
兄のように
慕っているのか
僕は
誰かを
家族のように
信頼しているのか
分からない
ただ
今
言えるのは
愛することが
恐く
言葉にする事に
怯え
繋がりを
持つことに
不安を持っているという事
前科がある
それが不安の塊
消そうと
砕こうと
捨てようと
努力している
無駄な努力をしている
前科は無にはならない
悪いことはするもんじゃないと
思った
これからどうすればいいとか
そんなのはわかんない
僕は
僕は
僕は
僕は
僕は
僕は
僕は
僕は
僕は
僕は
僕は
僕は
僕は
僕は
僕は
僕は
僕は
僕は僕でしかないから
愛するって何だっけ
愛されるって何だっけ
幸せって何だっけ
不幸って何だっけ
友達って何だっけ
恋人って何だっけ
親友って何だっけ
両親って何だっけ
兄弟って何だっけ
後輩って何だっけ
勉強って何だっけ
先生って何だっけ
約束って何だっけ
結束って何だっけ
協力って…
感動って…
喧嘩って…
苛めって…
言葉って…
唄って…
音楽って…
求めるって…
戦うって…
頑張るって…
一体なんだったっけ
意味はわかるのに頭に流れてこない
疑問が疑問を生み
不安が不安を生む
所詮幸せなんて…
成功なんて…
協力なんて…
愛するなんて…
不可能なことなんだ
人が人を蹴落とす醜い世界に僕は生まれ
僕も人を蹴落とそうとしている
愛って何ですか?
教えて下さい
愛って何ですか?
愛されるって何だっけ
幸せって何だっけ
不幸って何だっけ
友達って何だっけ
恋人って何だっけ
親友って何だっけ
両親って何だっけ
兄弟って何だっけ
後輩って何だっけ
勉強って何だっけ
先生って何だっけ
約束って何だっけ
結束って何だっけ
協力って…
感動って…
喧嘩って…
苛めって…
言葉って…
唄って…
音楽って…
求めるって…
戦うって…
頑張るって…
一体なんだったっけ
意味はわかるのに頭に流れてこない
疑問が疑問を生み
不安が不安を生む
所詮幸せなんて…
成功なんて…
協力なんて…
愛するなんて…
不可能なことなんだ
人が人を蹴落とす醜い世界に僕は生まれ
僕も人を蹴落とそうとしている
愛って何ですか?
教えて下さい
愛って何ですか?
生きるってどんなことだっけ
2005年6月3日 世界の果て生きるってどんなことだったっけ
人より不幸とか
人より幸せとか
そんなの関係ない
ただ生きるってどんなことだっけ
僕は何の為に生きている
何の為に何をしているの
僕は何をしているの
何をしたらいいんだろう
何ををしていたんだろう
本当は何をするんだろう
人より不幸とか
人より幸せとか
そんなの関係ない
ただ生きるってどんなことだっけ
僕は何の為に生きている
何の為に何をしているの
僕は何をしているの
何をしたらいいんだろう
何ををしていたんだろう
本当は何をするんだろう
本当は誰にも言葉は届いてなくて
一人で叫んでるだけなんじゃないかと
人と一緒に居るのに一人で
人と話をしているのに話には入れないで
ただ生きているだけなんじゃないかと
役に立たず
人の邪魔ばかりしているのだと
思い知らされる時が多い
本当は誰も僕のことを見ていないくて
知らなくて
このまま誰とも交わらず
一人でいなくちゃいけないなら
寂しい
そう感じる時が多い
いっそこのまま消えてしまいたいくらい
一人で叫んでるだけなんじゃないかと
人と一緒に居るのに一人で
人と話をしているのに話には入れないで
ただ生きているだけなんじゃないかと
役に立たず
人の邪魔ばかりしているのだと
思い知らされる時が多い
本当は誰も僕のことを見ていないくて
知らなくて
このまま誰とも交わらず
一人でいなくちゃいけないなら
寂しい
そう感じる時が多い
いっそこのまま消えてしまいたいくらい
人が人を貶して蔑む時
どんなに醜い顔をしているんだろう
ふと思う
自分は本当に正しいことを言っているのだろうか
本当は全て間違っていて
周りは全て正しいんじゃないかと
自分自身を正当化するためだけに
人と話をしているんじゃないだろうか
話すことで正しく思えてくる
自分自身の言葉に酔いしれてるだけなんじゃ
恐怖を感じる
思わぬ裏を見た時人は絶望し
未来への希望を失う
間違っていることを正したいと思うけど
もし正しいと思っていることが正しくなくて
今のままが正しいとしたら
恐くなる
誰が何を思って
何を感じているのか分からないから
口に出してることが本当か分からないから
もし嫌われていたら
もし否定されていたら
もし消えてと思われていたら
僕はきっと…
どんなに醜い顔をしているんだろう
ふと思う
自分は本当に正しいことを言っているのだろうか
本当は全て間違っていて
周りは全て正しいんじゃないかと
自分自身を正当化するためだけに
人と話をしているんじゃないだろうか
話すことで正しく思えてくる
自分自身の言葉に酔いしれてるだけなんじゃ
恐怖を感じる
思わぬ裏を見た時人は絶望し
未来への希望を失う
間違っていることを正したいと思うけど
もし正しいと思っていることが正しくなくて
今のままが正しいとしたら
恐くなる
誰が何を思って
何を感じているのか分からないから
口に出してることが本当か分からないから
もし嫌われていたら
もし否定されていたら
もし消えてと思われていたら
僕はきっと…
助けてと
手を伸ばしていたけれど
どうやら
声は出ていなかった
ただ
僕は手を伸ばしていた
何かに縋りたくて
何かを手に入れたくて
何も見えなくて
ただ
手を伸ばしていたのかもしれない
結局この手に残ったのは
罪悪感
手を伸ばしていたけれど
どうやら
声は出ていなかった
ただ
僕は手を伸ばしていた
何かに縋りたくて
何かを手に入れたくて
何も見えなくて
ただ
手を伸ばしていたのかもしれない
結局この手に残ったのは
罪悪感