momo様のチェックをやってみたところどれだか忘れてしまったんですが貴方は滅びの美学を唱えるだったかな?とか言われちゃいました(笑            
うぉう〜うぉう〜
ハッピーディ〜
君がいたからハッピーディ〜
案外簡単に人間なんて出来てるのさぁ〜
だから君がいればハッピーディ〜
君がいなけりゃアンラッキ〜
うぉう〜うぉう〜
ハッピーディ〜
嬉しいもんだねハッピーディ〜
単純なのが人間なのさぁ〜
だから君さえいればぁラッキーディ〜
いなけりゃバットエンド〜
ラララララ〜ラララララ〜

ハッピーソングを貴方にぃ〜
届けたいぜぇベイビ〜
近くにいてくれぇベイビ〜
愛しているぜぇベイビ〜
お前のためならぁぁぁぁぁぁ〜

世界を敵に回しても構いやしない
お前だけを愛しているから
お前だけしか見えないから
お前だけに囁くから
愛のラブソングを

読んでくれた貴方にハッピーソングをお届け〜(超迷惑な日記でした、チャンチャン)

獅子の子

2005年5月7日 世界の果て
由来は獅子が桜を見ている

ということにしておきましょう
落としたら

仲間に多大な迷惑をかける
はい。人を騙し苦しみを与える罪人です

これから貴方はどうするのですか?

世の為人の為に更生したいと思います

ほう。自信がお有りのようですね

貴方こそ誰なんですか?

私は貴方の半身…云わば弱い塊です

僕の半身?

貴方が立ち直るのを防ぎ…奈落の底へと導くのが私の使命でございます。いずれ私のこの手を取り自ら奈落へと逝く日が来るでしょう。

そんな日は来ない!

いいえ。いずれ分かることですよ。
僕は情けない

情けない

情けなさ過ぎて

何も言うことが出来ない

情けなくて

涙が自然と零れてしまうよ

この気持ち何なのか分からない

これから多くのことを後悔するかもしれない

人生甘くはないということだ

そして良いことは長続きしない

もうすぐ奈落の底から迎えがくるだろう

仕方ないこと

後悔なんかしていない

だけどやっぱり僕って弱いよなぁ

弱くて

どうしようもない

儚く

脆いのは

心だとよく分かった
船が行く
遠い遠い土地へと
悲しみだけを乗せて
流れに乗って
どこまでもどこまでも
オールはないから
もう岸へは辿り着かない
このまま僕を乗せて
誰も傷つけないように
僕に関わる人は
みんな苦しむから
傷つけちゃうから
これ以上傷つけないように
誰にも会わないように
このまま永遠に悲しみへと誘って
失いたくない
失いたくないから
色々な手段を使って繋ぎ止めようとする
離したくないから
手放したくないから
ココに留めようとする
最低な僕
どうしようもない僕
僕弱いから
人間の屑だから
変わること出来ないんだ
失いたくない
傷つけたくない
傷つけたくないけど
僕はもう傷つけることしか
出来ないのかもしれない
最低だな
自分でもそう思う
僕は卑怯で
馬鹿で
屑で
人間の片隅にも置けない
最低な奴だから
本当にごめんなさい
近すぎて
遠すぎて
恐くなった瞬間
離れたいのに
離れたくない
矛盾してしまった僕
もう駄目だ

作ったのに送れないメール
勇気がなくて言えない言葉
助けてと言えない状況
このまま覚めない眠りへと僕を誘って
生涯一度も剣を抜かなかった騎士がいた

人の命を奪う勇気が無かった

騎士は思う

なぜ人を殺す道具は存在するのだろう
猫猫
にゃんにゃん

にゃんにゃん

雨。

2005年5月4日 世界の果て
止まない雨

降り続ける雨

冷たく

体の体温を奪う

人が行き交う街中で

傘もなく

横断歩道の真ん中で

空を見ていた

ビルの間から見える雫は

とても幻想的で

時間が立つのが遅いように感じる

濡れた僕を避けて行く人

信号が点滅して

赤くなる

僕は歩くことが出来ない

歩いて渡った後

どうすればいいか分からないから

空を見て涙か雨だか分からない

そんな雫が顔を伝う

車が走る

クラクションを鳴らして

近づいてくる

ブレーキの音がする

車は止まらない

人の叫び声がする

ゆっくり

ゆっくり

まるでスローモーションのように

目の前の映像が動く

もう少し

もう少しで

僕は轢かれる

轢かれたらどうなるんだろ

もう少し

早く

僕を轢いて

今にも恐怖で走り出しそうな

この僕を

止めて

轢いて

僕を逝かせて
テレビのアンテナが切られ
茶碗が割られ
洗面所は故意に詰らされ水が溢れ出す

昨日は鴨川シーワールドに家族と行きました
何が気に入らないのか父親の態度が急変
帰りがけに父親は飲み屋に直行

朝いつものように母に電話して迎えに来させる
時間は五時頃だっただろうか
腹が減ったと喚き
しょうが焼き定食を五分で作れという

まるで奴隷と王様のようだという母
こんなことが少なくとも三日に一回は行われる
家は憩いの場でも何でもない
母はこの家に嫁いで十八年になる
けど未だに家とは思えないらしい

疲れたよ
アレが同じ血の繋がった家族だというのだろうか
死んでしまえと何度思ったか
何度も裏切られ傷つけられ突き放され
アレは理想のパパという皮を被った

この世界で一番憎むべき生き物である
聞かせておくれよ、お前の旋律を。

得意げにピアノを弾くお前が好きだった。

音色に癒されて、幸せだったよあの頃は。

けどお前は変わってしまった。

知らないお前になってしまった。

お前はピアノに近づくことさえなくなった。

夜の繁華街を仲間と練り歩くお前を見た。

俺を見て、お前は気づきもしなかった。

ヤバイ取引や薬に手を出して何が楽しいんだ。

お前は俺の手を掴んで言った。

「そんなにあたし可愛い?ならお小遣い頂戴よ」

涙が一筋流れた。

お金を出してお前が元に戻るなら幾らでも出そう。

ひと月後に見たお前は刑務所みたいなところにいた。

暴れて、理性を失ってて。

弾き鳴らしておくれよ。

元のお前に戻っておくれよ。
ん〜…
届いてるのかな…
届いてないのかな…
しつこいのは嫌われるだろうし…
しつこいのは自分も嫌だし…
でも…
うーん…
悩む…
こんなに悩むのは…
久しぶり…ですね。
空から砂糖みたいに…ちらちら降ってくる。気温が低いのか溶けずに積もる。何時間くらい経ったのか雪は膝近くまで積もっていた。頭や…肩にも沢山積もっていた。体が重くてバランスを崩した僕。起き上がる気力も無くなっていた。眠い…眠い…眠い…寝て起きたら…お前に会えるかな…
僕の立つ場所はココだった
崖っぷちって先が無い
先は奈落の底って言うか
いつ崩れ落ちるか分からない
そこに立った気分は…爽快か絶叫か…
「落ちようか、止まろうか…それとも…」
ペテン師が言う
「迷ってんだろ?」
「うん。迷ってるよ。だから何?」
「先に進むばかりが道じゃないぜ?」
「戻れとでも?」
「そうさ。幸せだった頃まで戻ればいい」
「戻って幸せがあるなんて補償ないじゃん」
「そりゃそうさ。あんたが歩んできた人生だからね〜本人が一番分かってんだろ?」
「なら戻らない。自分が苦労して進んできた道戻るわけ無いじゃん」
「そっか。なら落ちろよ。」
「落ちね―よ。」
「はぁ?じゃあそこに止まり続ける気かよ」
「止まりもしない。さて僕はこれからどうするのでしょうか?」

裁判長

2005年4月30日 世界の果て
判決
君は用なしの役立たず
よって無期懲役の刑に証す
以後何人たりとも
この者と口を聞いてはならぬ

裁判長それはあんまりです
理不尽過ぎます
僕の罪はそれほどまでに
重いというのですか

罪に相当な刑に証している
正当な全国民の判断だ
そして償いきれることはない罪なのだ
死刑にならないだけ良いと思え
お前の罪は生きているだけで
罪に問われているのだからな

生きているだけで罪になるなんて
誰が決めたというのです

お前の体も中身も
汚れすぎていて
どうにもならない
死刑にしても何が溢れ出すか分からない
未知の生物に近い世界の疫病神だ
ムトさん
知る人ぞ知る
チャーミングなヒーロー
本名はルナルド・ムーン
僕大好き
彼みたいになれたら
猫の世界も支配できそう

猫の事務所にいるかな?(笑
言われた一言が理解できなかった
僕の聞いてる唄は暗いの?
そう言われれば明るい唄は聞かない
そんな気がする
求めるものも次第に暗くなっていく
そんな気がする
心も廃れていく気がする
暗闇に身が染まる

雑踏。

2005年4月29日 世界の果て
足音がする。
再び闇へと君臨する力の音が。

押されたなら、押し返せばよい。
傷つけられたなら、傷つけ返してしまえばよい。
立ち上がる力も奪われたなら、奪った相手だけを糧とし立ち上がればよい。
そして同じ目に遭わせてしまえ。
誰にも屈せず、己の信念だけで生きてきた過去の自分。
いけないと分かっていても、押さえられなかった過去の自分。
また悪魔の声が正しいと思えてくる。

お願い。
自分の力をよく考えて。
嫌な奴の為なんかに使う必要なんか無いんだよ。
僕がもし同じ目にあったなら。
僕を蹴り上げた足を掴み痣が残るほどに力を入れて爪を立て引き寄せ言う。
「死にたいなら続ければいい。法で裁けるなら裁こう。裁けぬなら地の果てまで追い続ける。追いついた時が楽しみだね。」
気持ちだけなら足を使い物にならなくしてる。
僕は許せないよ。

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