ハッピーソングを貴方に*momo様にメッセ〜*
2005年5月8日 木漏れ日の温もりうぉう〜うぉう〜
ハッピーディ〜
君がいたからハッピーディ〜
案外簡単に人間なんて出来てるのさぁ〜
だから君がいればハッピーディ〜
君がいなけりゃアンラッキ〜
うぉう〜うぉう〜
ハッピーディ〜
嬉しいもんだねハッピーディ〜
単純なのが人間なのさぁ〜
だから君さえいればぁラッキーディ〜
いなけりゃバットエンド〜
ラララララ〜ラララララ〜
ハッピーソングを貴方にぃ〜
届けたいぜぇベイビ〜
近くにいてくれぇベイビ〜
愛しているぜぇベイビ〜
お前のためならぁぁぁぁぁぁ〜
世界を敵に回しても構いやしない
お前だけを愛しているから
お前だけしか見えないから
お前だけに囁くから
愛のラブソングを
読んでくれた貴方にハッピーソングをお届け〜(超迷惑な日記でした、チャンチャン)
ハッピーディ〜
君がいたからハッピーディ〜
案外簡単に人間なんて出来てるのさぁ〜
だから君がいればハッピーディ〜
君がいなけりゃアンラッキ〜
うぉう〜うぉう〜
ハッピーディ〜
嬉しいもんだねハッピーディ〜
単純なのが人間なのさぁ〜
だから君さえいればぁラッキーディ〜
いなけりゃバットエンド〜
ラララララ〜ラララララ〜
ハッピーソングを貴方にぃ〜
届けたいぜぇベイビ〜
近くにいてくれぇベイビ〜
愛しているぜぇベイビ〜
お前のためならぁぁぁぁぁぁ〜
世界を敵に回しても構いやしない
お前だけを愛しているから
お前だけしか見えないから
お前だけに囁くから
愛のラブソングを
読んでくれた貴方にハッピーソングをお届け〜(超迷惑な日記でした、チャンチャン)
はい。人を騙し苦しみを与える罪人です
これから貴方はどうするのですか?
世の為人の為に更生したいと思います
ほう。自信がお有りのようですね
貴方こそ誰なんですか?
私は貴方の半身…云わば弱い塊です
僕の半身?
貴方が立ち直るのを防ぎ…奈落の底へと導くのが私の使命でございます。いずれ私のこの手を取り自ら奈落へと逝く日が来るでしょう。
そんな日は来ない!
いいえ。いずれ分かることですよ。
これから貴方はどうするのですか?
世の為人の為に更生したいと思います
ほう。自信がお有りのようですね
貴方こそ誰なんですか?
私は貴方の半身…云わば弱い塊です
僕の半身?
貴方が立ち直るのを防ぎ…奈落の底へと導くのが私の使命でございます。いずれ私のこの手を取り自ら奈落へと逝く日が来るでしょう。
そんな日は来ない!
いいえ。いずれ分かることですよ。
僕は情けない
情けない
情けなさ過ぎて
何も言うことが出来ない
情けなくて
涙が自然と零れてしまうよ
この気持ち何なのか分からない
これから多くのことを後悔するかもしれない
人生甘くはないということだ
そして良いことは長続きしない
もうすぐ奈落の底から迎えがくるだろう
仕方ないこと
後悔なんかしていない
だけどやっぱり僕って弱いよなぁ
弱くて
どうしようもない
儚く
脆いのは
心だとよく分かった
情けない
情けなさ過ぎて
何も言うことが出来ない
情けなくて
涙が自然と零れてしまうよ
この気持ち何なのか分からない
これから多くのことを後悔するかもしれない
人生甘くはないということだ
そして良いことは長続きしない
もうすぐ奈落の底から迎えがくるだろう
仕方ないこと
後悔なんかしていない
だけどやっぱり僕って弱いよなぁ
弱くて
どうしようもない
儚く
脆いのは
心だとよく分かった
悲しみに誘って(下の日記にヒドラ様へメッセージ)
2005年5月5日 世界の果て船が行く
遠い遠い土地へと
悲しみだけを乗せて
流れに乗って
どこまでもどこまでも
オールはないから
もう岸へは辿り着かない
このまま僕を乗せて
誰も傷つけないように
僕に関わる人は
みんな苦しむから
傷つけちゃうから
これ以上傷つけないように
誰にも会わないように
このまま永遠に悲しみへと誘って
遠い遠い土地へと
悲しみだけを乗せて
流れに乗って
どこまでもどこまでも
オールはないから
もう岸へは辿り着かない
このまま僕を乗せて
誰も傷つけないように
僕に関わる人は
みんな苦しむから
傷つけちゃうから
これ以上傷つけないように
誰にも会わないように
このまま永遠に悲しみへと誘って
失いたくない
失いたくないから
色々な手段を使って繋ぎ止めようとする
離したくないから
手放したくないから
ココに留めようとする
最低な僕
どうしようもない僕
僕弱いから
人間の屑だから
変わること出来ないんだ
失いたくない
傷つけたくない
傷つけたくないけど
僕はもう傷つけることしか
出来ないのかもしれない
最低だな
自分でもそう思う
僕は卑怯で
馬鹿で
屑で
人間の片隅にも置けない
最低な奴だから
本当にごめんなさい
近すぎて
遠すぎて
恐くなった瞬間
離れたいのに
離れたくない
矛盾してしまった僕
もう駄目だ
作ったのに送れないメール
勇気がなくて言えない言葉
助けてと言えない状況
このまま覚めない眠りへと僕を誘って
失いたくないから
色々な手段を使って繋ぎ止めようとする
離したくないから
手放したくないから
ココに留めようとする
最低な僕
どうしようもない僕
僕弱いから
人間の屑だから
変わること出来ないんだ
失いたくない
傷つけたくない
傷つけたくないけど
僕はもう傷つけることしか
出来ないのかもしれない
最低だな
自分でもそう思う
僕は卑怯で
馬鹿で
屑で
人間の片隅にも置けない
最低な奴だから
本当にごめんなさい
近すぎて
遠すぎて
恐くなった瞬間
離れたいのに
離れたくない
矛盾してしまった僕
もう駄目だ
作ったのに送れないメール
勇気がなくて言えない言葉
助けてと言えない状況
このまま覚めない眠りへと僕を誘って
止まない雨
降り続ける雨
冷たく
体の体温を奪う
人が行き交う街中で
傘もなく
横断歩道の真ん中で
空を見ていた
ビルの間から見える雫は
とても幻想的で
時間が立つのが遅いように感じる
濡れた僕を避けて行く人
信号が点滅して
赤くなる
僕は歩くことが出来ない
歩いて渡った後
どうすればいいか分からないから
空を見て涙か雨だか分からない
そんな雫が顔を伝う
車が走る
クラクションを鳴らして
近づいてくる
ブレーキの音がする
車は止まらない
人の叫び声がする
ゆっくり
ゆっくり
まるでスローモーションのように
目の前の映像が動く
もう少し
もう少しで
僕は轢かれる
轢かれたらどうなるんだろ
もう少し
早く
僕を轢いて
今にも恐怖で走り出しそうな
この僕を
止めて
轢いて
僕を逝かせて
降り続ける雨
冷たく
体の体温を奪う
人が行き交う街中で
傘もなく
横断歩道の真ん中で
空を見ていた
ビルの間から見える雫は
とても幻想的で
時間が立つのが遅いように感じる
濡れた僕を避けて行く人
信号が点滅して
赤くなる
僕は歩くことが出来ない
歩いて渡った後
どうすればいいか分からないから
空を見て涙か雨だか分からない
そんな雫が顔を伝う
車が走る
クラクションを鳴らして
近づいてくる
ブレーキの音がする
車は止まらない
人の叫び声がする
ゆっくり
ゆっくり
まるでスローモーションのように
目の前の映像が動く
もう少し
もう少しで
僕は轢かれる
轢かれたらどうなるんだろ
もう少し
早く
僕を轢いて
今にも恐怖で走り出しそうな
この僕を
止めて
轢いて
僕を逝かせて
テレビのアンテナが切られ
茶碗が割られ
洗面所は故意に詰らされ水が溢れ出す
昨日は鴨川シーワールドに家族と行きました
何が気に入らないのか父親の態度が急変
帰りがけに父親は飲み屋に直行
朝いつものように母に電話して迎えに来させる
時間は五時頃だっただろうか
腹が減ったと喚き
しょうが焼き定食を五分で作れという
まるで奴隷と王様のようだという母
こんなことが少なくとも三日に一回は行われる
家は憩いの場でも何でもない
母はこの家に嫁いで十八年になる
けど未だに家とは思えないらしい
疲れたよ
アレが同じ血の繋がった家族だというのだろうか
死んでしまえと何度思ったか
何度も裏切られ傷つけられ突き放され
アレは理想のパパという皮を被った
この世界で一番憎むべき生き物である
茶碗が割られ
洗面所は故意に詰らされ水が溢れ出す
昨日は鴨川シーワールドに家族と行きました
何が気に入らないのか父親の態度が急変
帰りがけに父親は飲み屋に直行
朝いつものように母に電話して迎えに来させる
時間は五時頃だっただろうか
腹が減ったと喚き
しょうが焼き定食を五分で作れという
まるで奴隷と王様のようだという母
こんなことが少なくとも三日に一回は行われる
家は憩いの場でも何でもない
母はこの家に嫁いで十八年になる
けど未だに家とは思えないらしい
疲れたよ
アレが同じ血の繋がった家族だというのだろうか
死んでしまえと何度思ったか
何度も裏切られ傷つけられ突き放され
アレは理想のパパという皮を被った
この世界で一番憎むべき生き物である
弾き鳴らしておくれよ
2005年5月3日 世界の果て聞かせておくれよ、お前の旋律を。
得意げにピアノを弾くお前が好きだった。
音色に癒されて、幸せだったよあの頃は。
けどお前は変わってしまった。
知らないお前になってしまった。
お前はピアノに近づくことさえなくなった。
夜の繁華街を仲間と練り歩くお前を見た。
俺を見て、お前は気づきもしなかった。
ヤバイ取引や薬に手を出して何が楽しいんだ。
お前は俺の手を掴んで言った。
「そんなにあたし可愛い?ならお小遣い頂戴よ」
涙が一筋流れた。
お金を出してお前が元に戻るなら幾らでも出そう。
ひと月後に見たお前は刑務所みたいなところにいた。
暴れて、理性を失ってて。
弾き鳴らしておくれよ。
元のお前に戻っておくれよ。
得意げにピアノを弾くお前が好きだった。
音色に癒されて、幸せだったよあの頃は。
けどお前は変わってしまった。
知らないお前になってしまった。
お前はピアノに近づくことさえなくなった。
夜の繁華街を仲間と練り歩くお前を見た。
俺を見て、お前は気づきもしなかった。
ヤバイ取引や薬に手を出して何が楽しいんだ。
お前は俺の手を掴んで言った。
「そんなにあたし可愛い?ならお小遣い頂戴よ」
涙が一筋流れた。
お金を出してお前が元に戻るなら幾らでも出そう。
ひと月後に見たお前は刑務所みたいなところにいた。
暴れて、理性を失ってて。
弾き鳴らしておくれよ。
元のお前に戻っておくれよ。
ん〜…
届いてるのかな…
届いてないのかな…
しつこいのは嫌われるだろうし…
しつこいのは自分も嫌だし…
でも…
うーん…
悩む…
こんなに悩むのは…
久しぶり…ですね。
届いてるのかな…
届いてないのかな…
しつこいのは嫌われるだろうし…
しつこいのは自分も嫌だし…
でも…
うーん…
悩む…
こんなに悩むのは…
久しぶり…ですね。
空から砂糖みたいに…ちらちら降ってくる。気温が低いのか溶けずに積もる。何時間くらい経ったのか雪は膝近くまで積もっていた。頭や…肩にも沢山積もっていた。体が重くてバランスを崩した僕。起き上がる気力も無くなっていた。眠い…眠い…眠い…寝て起きたら…お前に会えるかな…
崖っぷちに立った心境
2005年5月1日 世界の果て僕の立つ場所はココだった
崖っぷちって先が無い
先は奈落の底って言うか
いつ崩れ落ちるか分からない
そこに立った気分は…爽快か絶叫か…
「落ちようか、止まろうか…それとも…」
ペテン師が言う
「迷ってんだろ?」
「うん。迷ってるよ。だから何?」
「先に進むばかりが道じゃないぜ?」
「戻れとでも?」
「そうさ。幸せだった頃まで戻ればいい」
「戻って幸せがあるなんて補償ないじゃん」
「そりゃそうさ。あんたが歩んできた人生だからね〜本人が一番分かってんだろ?」
「なら戻らない。自分が苦労して進んできた道戻るわけ無いじゃん」
「そっか。なら落ちろよ。」
「落ちね―よ。」
「はぁ?じゃあそこに止まり続ける気かよ」
「止まりもしない。さて僕はこれからどうするのでしょうか?」
崖っぷちって先が無い
先は奈落の底って言うか
いつ崩れ落ちるか分からない
そこに立った気分は…爽快か絶叫か…
「落ちようか、止まろうか…それとも…」
ペテン師が言う
「迷ってんだろ?」
「うん。迷ってるよ。だから何?」
「先に進むばかりが道じゃないぜ?」
「戻れとでも?」
「そうさ。幸せだった頃まで戻ればいい」
「戻って幸せがあるなんて補償ないじゃん」
「そりゃそうさ。あんたが歩んできた人生だからね〜本人が一番分かってんだろ?」
「なら戻らない。自分が苦労して進んできた道戻るわけ無いじゃん」
「そっか。なら落ちろよ。」
「落ちね―よ。」
「はぁ?じゃあそこに止まり続ける気かよ」
「止まりもしない。さて僕はこれからどうするのでしょうか?」
判決
君は用なしの役立たず
よって無期懲役の刑に証す
以後何人たりとも
この者と口を聞いてはならぬ
裁判長それはあんまりです
理不尽過ぎます
僕の罪はそれほどまでに
重いというのですか
罪に相当な刑に証している
正当な全国民の判断だ
そして償いきれることはない罪なのだ
死刑にならないだけ良いと思え
お前の罪は生きているだけで
罪に問われているのだからな
生きているだけで罪になるなんて
誰が決めたというのです
お前の体も中身も
汚れすぎていて
どうにもならない
死刑にしても何が溢れ出すか分からない
未知の生物に近い世界の疫病神だ
君は用なしの役立たず
よって無期懲役の刑に証す
以後何人たりとも
この者と口を聞いてはならぬ
裁判長それはあんまりです
理不尽過ぎます
僕の罪はそれほどまでに
重いというのですか
罪に相当な刑に証している
正当な全国民の判断だ
そして償いきれることはない罪なのだ
死刑にならないだけ良いと思え
お前の罪は生きているだけで
罪に問われているのだからな
生きているだけで罪になるなんて
誰が決めたというのです
お前の体も中身も
汚れすぎていて
どうにもならない
死刑にしても何が溢れ出すか分からない
未知の生物に近い世界の疫病神だ
ムトさん
知る人ぞ知る
チャーミングなヒーロー
本名はルナルド・ムーン
僕大好き
彼みたいになれたら
猫の世界も支配できそう
猫の事務所にいるかな?(笑
知る人ぞ知る
チャーミングなヒーロー
本名はルナルド・ムーン
僕大好き
彼みたいになれたら
猫の世界も支配できそう
猫の事務所にいるかな?(笑
暗い唄が好きなんだね
2005年4月29日 世界の果て言われた一言が理解できなかった
僕の聞いてる唄は暗いの?
そう言われれば明るい唄は聞かない
そんな気がする
求めるものも次第に暗くなっていく
そんな気がする
心も廃れていく気がする
暗闇に身が染まる
僕の聞いてる唄は暗いの?
そう言われれば明るい唄は聞かない
そんな気がする
求めるものも次第に暗くなっていく
そんな気がする
心も廃れていく気がする
暗闇に身が染まる
足音がする。
再び闇へと君臨する力の音が。
押されたなら、押し返せばよい。
傷つけられたなら、傷つけ返してしまえばよい。
立ち上がる力も奪われたなら、奪った相手だけを糧とし立ち上がればよい。
そして同じ目に遭わせてしまえ。
誰にも屈せず、己の信念だけで生きてきた過去の自分。
いけないと分かっていても、押さえられなかった過去の自分。
また悪魔の声が正しいと思えてくる。
お願い。
自分の力をよく考えて。
嫌な奴の為なんかに使う必要なんか無いんだよ。
僕がもし同じ目にあったなら。
僕を蹴り上げた足を掴み痣が残るほどに力を入れて爪を立て引き寄せ言う。
「死にたいなら続ければいい。法で裁けるなら裁こう。裁けぬなら地の果てまで追い続ける。追いついた時が楽しみだね。」
気持ちだけなら足を使い物にならなくしてる。
僕は許せないよ。
再び闇へと君臨する力の音が。
押されたなら、押し返せばよい。
傷つけられたなら、傷つけ返してしまえばよい。
立ち上がる力も奪われたなら、奪った相手だけを糧とし立ち上がればよい。
そして同じ目に遭わせてしまえ。
誰にも屈せず、己の信念だけで生きてきた過去の自分。
いけないと分かっていても、押さえられなかった過去の自分。
また悪魔の声が正しいと思えてくる。
お願い。
自分の力をよく考えて。
嫌な奴の為なんかに使う必要なんか無いんだよ。
僕がもし同じ目にあったなら。
僕を蹴り上げた足を掴み痣が残るほどに力を入れて爪を立て引き寄せ言う。
「死にたいなら続ければいい。法で裁けるなら裁こう。裁けぬなら地の果てまで追い続ける。追いついた時が楽しみだね。」
気持ちだけなら足を使い物にならなくしてる。
僕は許せないよ。