流れに流れて…流れるままに
2005年7月8日 詩の行き着く場所水の流れに逆らわず
ただただ流れに身を任せ
行き着く先まで行こうじゃないか
流れに逆らい
己の身を削るのももう疲れてしまった
浮かんで空を見上げながら
流れる景色に酔いながら
無力という力で夢に酔い
行ける所まで貴方に舞を見せましょう
自然という名の刃を振るい力の限り
貴方を魅せましょう
水を感じ風を感じ光を感じ
両手を広げて羽ばたいて
さぁ人生という名の舞の始まりです
ただただ流れに身を任せ
行き着く先まで行こうじゃないか
流れに逆らい
己の身を削るのももう疲れてしまった
浮かんで空を見上げながら
流れる景色に酔いながら
無力という力で夢に酔い
行ける所まで貴方に舞を見せましょう
自然という名の刃を振るい力の限り
貴方を魅せましょう
水を感じ風を感じ光を感じ
両手を広げて羽ばたいて
さぁ人生という名の舞の始まりです
読んだことは無いけれど絵に惹かれた
今日僕は田舎に行って芋掘りした
虫もいてすっごい暑くて
けど清々しかった
この絵にあるみたいに風が気持ちよかった
夕陽までは見れなかったけど
行ってよかったと思った
夕凪の街…桜の国…あるなら行ってみたい
今日僕は田舎に行って芋掘りした
虫もいてすっごい暑くて
けど清々しかった
この絵にあるみたいに風が気持ちよかった
夕陽までは見れなかったけど
行ってよかったと思った
夕凪の街…桜の国…あるなら行ってみたい
この世に赤い糸があったなら
2005年6月25日 詩の行き着く場所皆体中に赤い糸を巻きつけて
この人が運命の人なんじゃないかと
勘違いをする日が続く
糸を伝うと引っ張られすぎて
途中で切れてたり
絡まって団子になってたり
運命の人を見つけるのは大変だけど
一生懸命糸を追うのが希望になって
この先に何が待っているのか
期待して求めて愛し合って
幸せになる
この人が運命の人なんじゃないかと
勘違いをする日が続く
糸を伝うと引っ張られすぎて
途中で切れてたり
絡まって団子になってたり
運命の人を見つけるのは大変だけど
一生懸命糸を追うのが希望になって
この先に何が待っているのか
期待して求めて愛し合って
幸せになる
ぎゅぅってだきしめたい
ふさふさをなでてあげたい
さんぽしたり
ぼーるとかなげたりして
ふれあいたい
あまいめでみられたら
なんでもしちゃうよ
なきついてきたら
どんなやつからだって
まもってあげるよ
そばにいたかったよ
おまえのそばにいたかったよ
でももういない
もうもどってこないんだね
ふさふさをなでてあげたい
さんぽしたり
ぼーるとかなげたりして
ふれあいたい
あまいめでみられたら
なんでもしちゃうよ
なきついてきたら
どんなやつからだって
まもってあげるよ
そばにいたかったよ
おまえのそばにいたかったよ
でももういない
もうもどってこないんだね
苦しくて
愛しくて
切ないの
貴方が
輝いている
眩しくて見えないほどに
貴方は
輝いていて
私は見ることも許されない
寂しく聞こえる貴方の歌だけが
私を魅せた
愛しくて
切ないの
貴方が
輝いている
眩しくて見えないほどに
貴方は
輝いていて
私は見ることも許されない
寂しく聞こえる貴方の歌だけが
私を魅せた
助けてと
手を伸ばしていたけれど
どうやら
声は出ていなかった
ただ
僕は手を伸ばしていた
何かに縋りたくて
何かを手に入れたくて
何も見えなくて
ただ
手を伸ばしていたのかもしれない
結局この手に残ったのは
罪悪感
手を伸ばしていたけれど
どうやら
声は出ていなかった
ただ
僕は手を伸ばしていた
何かに縋りたくて
何かを手に入れたくて
何も見えなくて
ただ
手を伸ばしていたのかもしれない
結局この手に残ったのは
罪悪感
言葉に出来ない言葉は
伝わらない言葉と一緒
心の奥底に潜んでいて
神経を狂わす悪魔の唄
口を開けても
出てこない闇の言葉
唱えることの出来ない
助けを呼ぶ声
伝わらない言葉と一緒
心の奥底に潜んでいて
神経を狂わす悪魔の唄
口を開けても
出てこない闇の言葉
唱えることの出来ない
助けを呼ぶ声
全ては空から舞い落ちた
たった一枚の葉から
全ては始まり
進んでいった
そして
全てが帰る場所も
昔と変わらず
空なんだ
母親のように
大きな大きな腕で
優しく抱かれて
皆生まれ
皆帰ってゆく
大地は空から頼まれた
小さな命の揺り籠に過ぎない
全ては空に
答えは見えない空の彼方に
大空の彼方に全てはあるのかもしれない
たった一枚の葉から
全ては始まり
進んでいった
そして
全てが帰る場所も
昔と変わらず
空なんだ
母親のように
大きな大きな腕で
優しく抱かれて
皆生まれ
皆帰ってゆく
大地は空から頼まれた
小さな命の揺り籠に過ぎない
全ては空に
答えは見えない空の彼方に
大空の彼方に全てはあるのかもしれない
僕は君の友達だから
今ココで出会った瞬間に
僕達は友達になったんだから
恐がらないで
二人でいれば
暗い闇も冒険の一説になるから
僕達は友達だから
助け合うことも出来る
恐がらないで
僕と一緒に外に行こう
今ココで出会った瞬間に
僕達は友達になったんだから
恐がらないで
二人でいれば
暗い闇も冒険の一説になるから
僕達は友達だから
助け合うことも出来る
恐がらないで
僕と一緒に外に行こう
忘れたくなければ忘れなければいいじゃない
泣きたいなら泣きたいだけ泣けばいいじゃない
怒りたければ怒ればいいじゃない
我慢しないで
苦しいなら声に出して苦しいって言えばいい
大切なのは我慢することじゃない
大切なことを大切と思うことなんだ
我慢しないで
誰だって苦しい時や悲しい時がある
口に出せない悲しみや
どうにも出来ない悔しさだって
それは貴方が生きているって言う証だから
大切にして
この世に必要ないものなんてない
全て何かすべきことがあるから存在するの
自分に価値がないとか
自分はするべきことがないとか
僕はそう思い込んでしまっている
人たちに出会いたいって思ってる
それが僕のすべきことだと思うから
そして教えてあげるの
同じように一人で寂しい思いをしてる人を
ともに助けようって
一人の力で多くの人を
助けることが出来ることを
多くの力で
幸せが溢れることを
そして
不可能はないんだってことを…
大切なのは希望を捨てないということを…
泣きたいなら泣きたいだけ泣けばいいじゃない
怒りたければ怒ればいいじゃない
我慢しないで
苦しいなら声に出して苦しいって言えばいい
大切なのは我慢することじゃない
大切なことを大切と思うことなんだ
我慢しないで
誰だって苦しい時や悲しい時がある
口に出せない悲しみや
どうにも出来ない悔しさだって
それは貴方が生きているって言う証だから
大切にして
この世に必要ないものなんてない
全て何かすべきことがあるから存在するの
自分に価値がないとか
自分はするべきことがないとか
僕はそう思い込んでしまっている
人たちに出会いたいって思ってる
それが僕のすべきことだと思うから
そして教えてあげるの
同じように一人で寂しい思いをしてる人を
ともに助けようって
一人の力で多くの人を
助けることが出来ることを
多くの力で
幸せが溢れることを
そして
不可能はないんだってことを…
大切なのは希望を捨てないということを…
狭い路地を抜けて
広場に出る
両手を伸ばして
アコーディオンの音に合わせて
廻る廻る
スカートを広げて
噴水前で踊る踊る
何もかも忘れて
物悲しさはどこへ行ったのか
大丈夫
フランスの町は忘れさせてくれる
広場に出る
両手を伸ばして
アコーディオンの音に合わせて
廻る廻る
スカートを広げて
噴水前で踊る踊る
何もかも忘れて
物悲しさはどこへ行ったのか
大丈夫
フランスの町は忘れさせてくれる