全てが愛しく全てが憎く
2005年8月5日 世界の果て一人でいたあの日
一人が恐くて全てに手を出し
全てに拒絶された
自分でも自分が分からなくて
何が好きで何が嫌いなのかも
何にも分からなくて
永遠の眠りにつきたいなんて
思う最近は
何の為に生きているのか分からなくて
途方に暮れている
結局一人なんだと
実感して泣く毎日
全てが愛しくて全てが憎い
心の無法地帯に放り込まれた僕は
目的を持たないカラクリ人形
笑って頂戴
首絞めて
僕の鼓動を止めてよお兄さん
何が辛くて何が楽しいのかまったく分からない
一人が恐くて全てに手を出し
全てに拒絶された
自分でも自分が分からなくて
何が好きで何が嫌いなのかも
何にも分からなくて
永遠の眠りにつきたいなんて
思う最近は
何の為に生きているのか分からなくて
途方に暮れている
結局一人なんだと
実感して泣く毎日
全てが愛しくて全てが憎い
心の無法地帯に放り込まれた僕は
目的を持たないカラクリ人形
笑って頂戴
首絞めて
僕の鼓動を止めてよお兄さん
何が辛くて何が楽しいのかまったく分からない
タクトは細く長く
ただ振られる身
甘く考えてた
曲がうまくいかないのは
僕のせいだということに
気付いていなかった
涙が溢れた
悔しくて
悲しくて
イラついて
どうしようもなくて
僕は汚い
ただ振られる身
甘く考えてた
曲がうまくいかないのは
僕のせいだということに
気付いていなかった
涙が溢れた
悔しくて
悲しくて
イラついて
どうしようもなくて
僕は汚い
小さくて儚くて
その小さな身体に
光を灯して
大きすぎれば落ちて消え
小さければ消えてなくなる
この世で一番儚いものだと思う
吸い取られる灯火は
決して戻ることは無く
ただただ命を削り
輝き続ける線香花火
弾ける火は熱さは感じず
幻想的な夜の風物詩である
その小さな身体に
光を灯して
大きすぎれば落ちて消え
小さければ消えてなくなる
この世で一番儚いものだと思う
吸い取られる灯火は
決して戻ることは無く
ただただ命を削り
輝き続ける線香花火
弾ける火は熱さは感じず
幻想的な夜の風物詩である
探してた僕の心を砕いたアナタ
2005年8月3日 世界の果て探してた本当の気持ち
偽っていた偽物の気持ち
砕くアナタの手はとても冷たかった
手を伸ばしちゃったから
また欲しいと思ってしまったから
気持ちが空回りして
苦し紛れに捨て台詞吐いて
かっこよく身を振舞っても
ドロドロに汚れた気持ちは誤魔化せなくて
悲しかった
忘れかけていた気持ちを
再び抱くことになるなんて
苦しくて
悔しくて
随分と落ちたものだと再び思う
偽っていた偽物の気持ち
砕くアナタの手はとても冷たかった
手を伸ばしちゃったから
また欲しいと思ってしまったから
気持ちが空回りして
苦し紛れに捨て台詞吐いて
かっこよく身を振舞っても
ドロドロに汚れた気持ちは誤魔化せなくて
悲しかった
忘れかけていた気持ちを
再び抱くことになるなんて
苦しくて
悔しくて
随分と落ちたものだと再び思う
色々スイマセンでした
ご迷惑をかけたこと深くお詫びします
旅に出ます
長い長い旅へ
探さないで下さい
といっても探す人なんか
いないと思いますけどね(汗
では
ご迷惑をかけたこと深くお詫びします
旅に出ます
長い長い旅へ
探さないで下さい
といっても探す人なんか
いないと思いますけどね(汗
では
太刀を佩かずにはいられない
2005年7月28日 世界の果ていつどこで戦いになるか分からないから
この身を引き裂かれる訳にはいかない
僕を待っててくれるかもしれない人を
裏切るわけにはいかない
たとえ誰も待っていなかったとしても
誰かの為に役立てるなら
生きていたいと思うから
己と闘いながら
傷を負いながらでも
それでも
それでも
この身を引き裂かれる訳にはいかない
僕を待っててくれるかもしれない人を
裏切るわけにはいかない
たとえ誰も待っていなかったとしても
誰かの為に役立てるなら
生きていたいと思うから
己と闘いながら
傷を負いながらでも
それでも
それでも
暴力って…どれが暴力でどこまでが暴力なの?
2005年7月27日 世界の果て何が暴力なの?
人に怪我させたら暴力なの?
じゃぁ悪口を言われるのは?
昔のことを蒸し返すのは?
作った食べ物を目の前で捨てるのは?
物を壊すのは?
食べ物を投げつけるのは?
服を破るのは?
大声を出すのは?
どれが暴力でどこまでが暴力なの?
どれ位我慢すればいいの?
一人で逃げることなんか容易いよ。
けど残された妹や弟や母さんは?
僕が生まれたから。
僕なんかが生まれたから。
母さんは結婚することになって。
僕がいるから未だに別れられないでいる。
どうすればいいの?
誰も助けてくれないよ。
学校も友達も町内もご近所も警察も。
実際誰も助けてはくれないよ?
このままじゃ母さん死んじゃうよ。
助けるには?
どこかにいる。
双子の兄さん。
僕の家族を助けて。
どこかにいる。
本当のおばあちゃん。
僕の家族を助けて。
僕の家族を救って。
世の中全てはお金。
裁判だって弁護士だって。
助けけてくれると言う機関はお金が必要。
お金が欲しい。
たくさんのお金さえあれば逃げることが出来るのに。
力が欲しい。
あいつを負かす力が欲しい。
どうにかすることが出来る知能が欲しい。
あいつを殺す?
僕が死ぬ?
盗みをして金を手に入れる?
他にどんな方法があるの?
助けて欲しい時はどうすればいいの?
助けてというだけじゃ駄目なのはよく分かった。
ならどうすればいいの?
人に怪我させたら暴力なの?
じゃぁ悪口を言われるのは?
昔のことを蒸し返すのは?
作った食べ物を目の前で捨てるのは?
物を壊すのは?
食べ物を投げつけるのは?
服を破るのは?
大声を出すのは?
どれが暴力でどこまでが暴力なの?
どれ位我慢すればいいの?
一人で逃げることなんか容易いよ。
けど残された妹や弟や母さんは?
僕が生まれたから。
僕なんかが生まれたから。
母さんは結婚することになって。
僕がいるから未だに別れられないでいる。
どうすればいいの?
誰も助けてくれないよ。
学校も友達も町内もご近所も警察も。
実際誰も助けてはくれないよ?
このままじゃ母さん死んじゃうよ。
助けるには?
どこかにいる。
双子の兄さん。
僕の家族を助けて。
どこかにいる。
本当のおばあちゃん。
僕の家族を助けて。
僕の家族を救って。
世の中全てはお金。
裁判だって弁護士だって。
助けけてくれると言う機関はお金が必要。
お金が欲しい。
たくさんのお金さえあれば逃げることが出来るのに。
力が欲しい。
あいつを負かす力が欲しい。
どうにかすることが出来る知能が欲しい。
あいつを殺す?
僕が死ぬ?
盗みをして金を手に入れる?
他にどんな方法があるの?
助けて欲しい時はどうすればいいの?
助けてというだけじゃ駄目なのはよく分かった。
ならどうすればいいの?
焦る僕(・・;)))ウロウロ(((;・・)
2005年7月26日 世界の果て焦った!!!
ビビッタ!!!
心臓麻痺で死ぬかと思った!!!
本気で!!!
冗談なんかじゃないよ?!!
ひゃぁー!!!
どうしよう…
アノ人が…
アノ人が来る…
ビビッタ!!!
心臓麻痺で死ぬかと思った!!!
本気で!!!
冗談なんかじゃないよ?!!
ひゃぁー!!!
どうしよう…
アノ人が…
アノ人が来る…
この世に蔓延る者達への讃美歌
2005年7月25日 世界の果て褒め称えよう
この世に蔓延る者達よ
苦しみ悶えながら生きてゆく人々よ
僕は疲れた
ただ生きることさえも難しいと思った
苦しんで生きることに価値があるのかと
思い悩んだ結果
僕は悪魔の一声に揺れて凭れ掛かった
けど思い留まってしまった
恐かった
だからこの世に生きているうちに
この世に生きる全て者達に
讃美歌を伝えよう
例えこの世に蔓延りながらも
生きていても
僕からすれば貴方は勇者
褒め称えよう
この讃美歌で
この世に蔓延る者達よ
苦しみ悶えながら生きてゆく人々よ
僕は疲れた
ただ生きることさえも難しいと思った
苦しんで生きることに価値があるのかと
思い悩んだ結果
僕は悪魔の一声に揺れて凭れ掛かった
けど思い留まってしまった
恐かった
だからこの世に生きているうちに
この世に生きる全て者達に
讃美歌を伝えよう
例えこの世に蔓延りながらも
生きていても
僕からすれば貴方は勇者
褒め称えよう
この讃美歌で
ほろ酔い気分にさせてよ
いつもまでも私を現実に残さないで
画面の中の会話も
ガラスの向こうのネバーランドも
発狂した悪魔も
全て全て置いてきて
酔わせて頂戴
貴方の唇で
悪魔の口付けだと分かっていても
離すことが出来ないグラス
空になれば注ぐ奴隷に甘い口付け
もっと頂戴
もっと酔わせて
現実なんて忘れるほどに
フルーツなんて齧る暇は無いわ
貴方の指に髪を絡ませて
痛みなんて吹っ飛ぶくらい
ほろ酔い気分にさ せ て
いつもまでも私を現実に残さないで
画面の中の会話も
ガラスの向こうのネバーランドも
発狂した悪魔も
全て全て置いてきて
酔わせて頂戴
貴方の唇で
悪魔の口付けだと分かっていても
離すことが出来ないグラス
空になれば注ぐ奴隷に甘い口付け
もっと頂戴
もっと酔わせて
現実なんて忘れるほどに
フルーツなんて齧る暇は無いわ
貴方の指に髪を絡ませて
痛みなんて吹っ飛ぶくらい
ほろ酔い気分にさ せ て
僕の家は色々事情が重なって
一億近い借金があります
事情の下は僕とは血の繋がりの無い
おばあさんがお金を持ち逃げしたことにより
この家は借金塗れになったのです
おじいちゃんは口では憎いと言っているけど
お父さんたちは「まだ愛している」
と言っています
でも僕は今までおじいちゃんを嫌いと
言ったことも思ったことも無いことに気付いた
八十近くなるおじいちゃん
そろそろ限界だなんて言った時は
涙が落ちそうになりました
なぜだか分からない
生活をぐちゃぐちゃに乱した張本人でも
僕にとってはおじいちゃんに変わりないんだと
離れてた時間は長いけど
僕は…この人がいなかったら生まれてないし
おじいちゃんが嫌いではないの…
一億近い借金があります
事情の下は僕とは血の繋がりの無い
おばあさんがお金を持ち逃げしたことにより
この家は借金塗れになったのです
おじいちゃんは口では憎いと言っているけど
お父さんたちは「まだ愛している」
と言っています
でも僕は今までおじいちゃんを嫌いと
言ったことも思ったことも無いことに気付いた
八十近くなるおじいちゃん
そろそろ限界だなんて言った時は
涙が落ちそうになりました
なぜだか分からない
生活をぐちゃぐちゃに乱した張本人でも
僕にとってはおじいちゃんに変わりないんだと
離れてた時間は長いけど
僕は…この人がいなかったら生まれてないし
おじいちゃんが嫌いではないの…
眠り続けて三百年
すでに親しき人たちは亡くて
今は誰も知らないお姫様
目覚める為に王子のキスが必要でも
見ず知らずの姫に命をかける人もいない
魔女はとっくに違う世界に飛び立って
城は廃墟で崩れかけ
その中でひたすら眠り続ける眠り姫
目覚めることも年をとることもなく
眠った時のように美しく輝きに満ちていた
もはや城の伝説となった眠り姫
まだ生きて王子の奇跡を待っているのに
なら王子はどこに行ったのか
王子は魔女の力に魅了され
魔女とともに既に世界にはいなかった
一人ぼっちの眠り姫
そこに一筋の光が城を射した
「眠り姫よ…そなたは永いこと眠りについた…私が一つ願いを叶えてあげよう…何がいい?何でも申してみなさい…」
「神様…私はもう一人が嫌なのです。今までは死んで天使になりたいと思っていました…けれど今は私を城の前に銅像として甦らせてはいただけませんか?この街の人たちを見ていたいのです…」
「その願い…叶えてあげましょう…」
眠り姫はお城の前に銅像として甦り
城も元通りに戻りました
街や世界中の人たちが魔法を掛けられたように
眠り姫の伝説を思い出し
お城に遊びに来るようになりました
眠り姫は王子や魔女を恨むことなく
末永く街を見守り続けました
すでに親しき人たちは亡くて
今は誰も知らないお姫様
目覚める為に王子のキスが必要でも
見ず知らずの姫に命をかける人もいない
魔女はとっくに違う世界に飛び立って
城は廃墟で崩れかけ
その中でひたすら眠り続ける眠り姫
目覚めることも年をとることもなく
眠った時のように美しく輝きに満ちていた
もはや城の伝説となった眠り姫
まだ生きて王子の奇跡を待っているのに
なら王子はどこに行ったのか
王子は魔女の力に魅了され
魔女とともに既に世界にはいなかった
一人ぼっちの眠り姫
そこに一筋の光が城を射した
「眠り姫よ…そなたは永いこと眠りについた…私が一つ願いを叶えてあげよう…何がいい?何でも申してみなさい…」
「神様…私はもう一人が嫌なのです。今までは死んで天使になりたいと思っていました…けれど今は私を城の前に銅像として甦らせてはいただけませんか?この街の人たちを見ていたいのです…」
「その願い…叶えてあげましょう…」
眠り姫はお城の前に銅像として甦り
城も元通りに戻りました
街や世界中の人たちが魔法を掛けられたように
眠り姫の伝説を思い出し
お城に遊びに来るようになりました
眠り姫は王子や魔女を恨むことなく
末永く街を見守り続けました
どうしていいか分からなくて
2005年7月21日 世界の果てなんて声を掛けてあげればよかったのか
どうやって慰めてあげればよかったのか
第一慰めていいのかすら分からなかった
苦しんでる貴方を見て
涙を流してる貴方を見て
もがいて苦しんでる貴方を見て
助ける方法は何なのかって考えて
考えて考えたけど
どうすることも出来なくて
自分の無力さを感じて
言葉が見つからなくて
何が「大丈夫」なのかも分からず
ただ「大丈夫」と言い続けて
涙を拭っても零れる涙に
怒りと悲しみを秘めて
抱き絞めることも叶わず
過ぎてゆく時間が憎らしくも思えた
疲れた身体を引きずり
些細なことで取り戻せなくなる理性
どうやって慰めてあげればよかったのか
第一慰めていいのかすら分からなかった
苦しんでる貴方を見て
涙を流してる貴方を見て
もがいて苦しんでる貴方を見て
助ける方法は何なのかって考えて
考えて考えたけど
どうすることも出来なくて
自分の無力さを感じて
言葉が見つからなくて
何が「大丈夫」なのかも分からず
ただ「大丈夫」と言い続けて
涙を拭っても零れる涙に
怒りと悲しみを秘めて
抱き絞めることも叶わず
過ぎてゆく時間が憎らしくも思えた
疲れた身体を引きずり
些細なことで取り戻せなくなる理性
いい子いい子してもらいたい
「お前はいい子だねって」
撫でて欲しいの
それでさよならは言わないで欲しいの
僕がいらないなら
何も言わず置いていって欲しいの
さよならは言わないで
悲しくなっちゃうから
「お前はいい子だったのにね…」
「お前はいい子だねって」
撫でて欲しいの
それでさよならは言わないで欲しいの
僕がいらないなら
何も言わず置いていって欲しいの
さよならは言わないで
悲しくなっちゃうから
「お前はいい子だったのにね…」
にゃにゃにゃ
この世はにゃにゃにゃ
あの世もにゃにゃにゃ
あなたもにゃにゃにゃ
ボクもにゃにゃにゃ
あそこもにゃにゃにゃ
ここもにゃにゃにゃ
届けよ届け
にゃにゃにゃ通信
届いたって意味なんて理解してもらえないけど
届いて欲しい
聞いて欲しい
求めて欲しい
拒絶して欲しい
にゃにゃにゃ通信は無限大
悩める人の奥底ににゃにゃにゃ通信はいつもある
ある人へ「ありがとう」
この世はにゃにゃにゃ
あの世もにゃにゃにゃ
あなたもにゃにゃにゃ
ボクもにゃにゃにゃ
あそこもにゃにゃにゃ
ここもにゃにゃにゃ
届けよ届け
にゃにゃにゃ通信
届いたって意味なんて理解してもらえないけど
届いて欲しい
聞いて欲しい
求めて欲しい
拒絶して欲しい
にゃにゃにゃ通信は無限大
悩める人の奥底ににゃにゃにゃ通信はいつもある
ある人へ「ありがとう」
最近元気が無い獅櫻です…
2005年7月18日 世界の果てはぃ…暑いの苦手なんです…
外に出ると息が出来なくなります
お風呂の湯気でも咳き込むボク
寒いのよりは我慢できるのですが
なんせ血が薄いものですから
しゃがんで立ったりすると
まるでクララがはじめて立ちました的な
生まれたての子鹿がぷるぷる立つというか
とにかくふらふらするわけです
悩みも絶えない今
暑い時は冷たいもの
寒い時は暖かいものが好きになる
まさに単純細胞のボクは今
おなかを壊しているにも関わらず
アイスをぺろぺろ(イタタ…)
現実逃避しながらも貯金はする僕です
今は千円預金に挑戦中
うちは家で働いているのですが
日給の働いた分制なので
千円貯金なのですね
まぁようするに小銭以外は
全て貯金
いやぁ〜きついきつい
お陰で女子高校生三年生のお財布の中身は
いつも小銭です
はぃ
…むなしいです…
外に出ると息が出来なくなります
お風呂の湯気でも咳き込むボク
寒いのよりは我慢できるのですが
なんせ血が薄いものですから
しゃがんで立ったりすると
まるでクララがはじめて立ちました的な
生まれたての子鹿がぷるぷる立つというか
とにかくふらふらするわけです
悩みも絶えない今
暑い時は冷たいもの
寒い時は暖かいものが好きになる
まさに単純細胞のボクは今
おなかを壊しているにも関わらず
アイスをぺろぺろ(イタタ…)
現実逃避しながらも貯金はする僕です
今は千円預金に挑戦中
うちは家で働いているのですが
日給の働いた分制なので
千円貯金なのですね
まぁようするに小銭以外は
全て貯金
いやぁ〜きついきつい
お陰で女子高校生三年生のお財布の中身は
いつも小銭です
はぃ
…むなしいです…
一人
一人じゃないはずなのに
孤独を感じるのはなぜ?
ボクは一人なんかじゃない
だってこうして話を聞いてくれる人が
「誰が話を聞いたって?」
だってこうしてボクを心配してくれる人が
「誰が心配したって?」
だってこうしてボクを呼んでくれる人が
「誰が呼んだって?」
ボクは都合のいい夢を見ていたの?
「誰が貴方を一番に想ってくれるの?」
そんなはず無いよね
「貴方はいつでも二番」
きっと何かの間違えだ
「永遠なんてもんはこの世に存在しないんだよね〜」
一人じゃないはずなのに
孤独を感じるのはなぜ?
ボクは一人なんかじゃない
だってこうして話を聞いてくれる人が
「誰が話を聞いたって?」
だってこうしてボクを心配してくれる人が
「誰が心配したって?」
だってこうしてボクを呼んでくれる人が
「誰が呼んだって?」
ボクは都合のいい夢を見ていたの?
「誰が貴方を一番に想ってくれるの?」
そんなはず無いよね
「貴方はいつでも二番」
きっと何かの間違えだ
「永遠なんてもんはこの世に存在しないんだよね〜」