虹が消えてしまう前に
よく見ておこう
虹が溶けた風を呼吸して
目を閉じよう
心の中に
いつでも虹が見えるように
何処までもかけていこう
星がくれた形
宇宙が描いた話
星を繋ぐ糸を辿って
旅をしよう
どんな時も変わらない
優しい歌が聞こえるよ
三日月笑った銀色魔法
世界を静かに照らしているよ
僕の好きな歌です
よく見ておこう
虹が溶けた風を呼吸して
目を閉じよう
心の中に
いつでも虹が見えるように
何処までもかけていこう
星がくれた形
宇宙が描いた話
星を繋ぐ糸を辿って
旅をしよう
どんな時も変わらない
優しい歌が聞こえるよ
三日月笑った銀色魔法
世界を静かに照らしているよ
僕の好きな歌です
最近気付いたんだけど
僕自己中らしい
てか自分が自己中嫌いなのに
自分が自己中じゃ
世話ないよね
最近ストレスで髪の毛が抜ける
女の子なのに超やばい
ストレス溜めないようにしてるのに
どうして??
あと我慢が出来なくなってきた
すぐ態度に出ちゃうんだよね
それと友達ってなんだっけ??
わかんなくなっちゃった
進路もよくわかんないし
僕イベントとか好きなんだけど
嫌いなんだよね
同じ事をしてないと
気がすまないの
応用が利かないってやつ??
あと八方美人やだな
人に順位をつける人も嫌い
自分にも納得できないし
相手も納得できない
悪循環が続いたら
僕死ぬかも
てか死にてぇ
なんてね
どうすれいいんやら
何にもしたく無いし
何が楽しかったのか
まったく思い出せない
全てメモっておくべきだったかな
失敗
あ〜
なんか何でも話せる
そんな人僕にいないのかな
腹の中に鬱憤溜まり過ぎだし
胸も急に痛くなったりするし
困るな
明日は文化祭
ソロ失敗しなきゃいいけど
あと喧嘩が起きなきゃいいな
それに明日は我慢できますように
お願い神様
いるなら明日と明後日
僕が我慢できるようにして
僕自己中らしい
てか自分が自己中嫌いなのに
自分が自己中じゃ
世話ないよね
最近ストレスで髪の毛が抜ける
女の子なのに超やばい
ストレス溜めないようにしてるのに
どうして??
あと我慢が出来なくなってきた
すぐ態度に出ちゃうんだよね
それと友達ってなんだっけ??
わかんなくなっちゃった
進路もよくわかんないし
僕イベントとか好きなんだけど
嫌いなんだよね
同じ事をしてないと
気がすまないの
応用が利かないってやつ??
あと八方美人やだな
人に順位をつける人も嫌い
自分にも納得できないし
相手も納得できない
悪循環が続いたら
僕死ぬかも
てか死にてぇ
なんてね
どうすれいいんやら
何にもしたく無いし
何が楽しかったのか
まったく思い出せない
全てメモっておくべきだったかな
失敗
あ〜
なんか何でも話せる
そんな人僕にいないのかな
腹の中に鬱憤溜まり過ぎだし
胸も急に痛くなったりするし
困るな
明日は文化祭
ソロ失敗しなきゃいいけど
あと喧嘩が起きなきゃいいな
それに明日は我慢できますように
お願い神様
いるなら明日と明後日
僕が我慢できるようにして
血の繋がりなんか無いのに
ある様な気がして
君は僕の父さんみたいだ
自分の都合のいいことばかり
身勝手で
自己中心的な考えで
それでも
血を分け合った家族のようで
大嫌いで
大嫌い
『 』
ある様な気がして
君は僕の父さんみたいだ
自分の都合のいいことばかり
身勝手で
自己中心的な考えで
それでも
血を分け合った家族のようで
大嫌いで
大嫌い
『 』
悔しいと僕の胸が叫ぶ
何をしているんだと心が痛む
その自信に満ちたアナタが嫌いで
悔しいくて羨ましい
もし自分だったなら
そこにいたのが僕ならと
汚く醜い僕が言う
取り戻したい
昔の栄光にしがみ付いて
羨む惨めな僕
僕の気持ちが分かるものか
人に頼りにされたい一心で
認めてもらいたい一心で
頑張った僕が
なぜアナタより下に見られて
アナタからは貶されて
今は僕より輝く栄光へ
悔しくて堪らない気持ちを
アナタに打ち明けてどうなるというんだ
自重でもするというのか
誰も分からないだろう
支えてやりたいと思う
上にあげてやりたいと思う
成功させてあげたいと思う
その裏腹に
失敗してしまえと思う
この醜い僕の気持ちなんか
二度と帰らない昔の栄光が
愛しくて忌々しい
時にその自信に満ちた言葉で
人を傷つけているとも知らず
幸せなアナタ
何をしているんだと心が痛む
その自信に満ちたアナタが嫌いで
悔しいくて羨ましい
もし自分だったなら
そこにいたのが僕ならと
汚く醜い僕が言う
取り戻したい
昔の栄光にしがみ付いて
羨む惨めな僕
僕の気持ちが分かるものか
人に頼りにされたい一心で
認めてもらいたい一心で
頑張った僕が
なぜアナタより下に見られて
アナタからは貶されて
今は僕より輝く栄光へ
悔しくて堪らない気持ちを
アナタに打ち明けてどうなるというんだ
自重でもするというのか
誰も分からないだろう
支えてやりたいと思う
上にあげてやりたいと思う
成功させてあげたいと思う
その裏腹に
失敗してしまえと思う
この醜い僕の気持ちなんか
二度と帰らない昔の栄光が
愛しくて忌々しい
時にその自信に満ちた言葉で
人を傷つけているとも知らず
幸せなアナタ
噛めば噛むほど
味は無くなるけど
風船の強度は増す
私の風船ガムは
味も無いし
強度も無い
口に砂糖入れて
誤魔化した日もあった
けど包み紙をなくしたから
吐くことも出来なくて
ずっと口にあって
風船を作り
続けている
ぱちんと音をたて
割れる様は
私の夢の様
味は無くなるけど
風船の強度は増す
私の風船ガムは
味も無いし
強度も無い
口に砂糖入れて
誤魔化した日もあった
けど包み紙をなくしたから
吐くことも出来なくて
ずっと口にあって
風船を作り
続けている
ぱちんと音をたて
割れる様は
私の夢の様
手を伸ばしてきたとか言ってたけど
実際はほとんど伸ばしてなかったんだよね
伸ばすどころか引っ込めてたというか
伸ばせるところなんかなかったし
自分を惨めにさせてたのは
他でもない自分なんだって気付いたのは
ずっと前だったけど
認めたくもなかったし
ましてや他人なんかに言えなかった
一人で被害妄想立てて
誰かに心配されたくて
誰かに聞いて欲しくて
誰かに「それは間違っているんじゃないか」
そう言われるのをどこかで望んでいたんだ
自分の言葉で他人を傷つけるのが恐いのは
みんな同じだから引け腰になり
一人の殻へ閉じこもっていく
これからもそれは同じだと思う
変わらない輪廻なんだと思う
倒れたって心配したり
治療する人は五万といるかもしれない
けど倒れる前に支えてくれる人は
ほんの一握りしかいない
僕は出会えているのかな
ココは完璧に別世界になってしまった
現実の僕は普通の女子高校生やってて
ココに来ると不満や
人を傷つけるかもしれないことを言う
駄目駄目な人生送っていつ終わるんだろう
死ぬときは痛いのかなとか
涙を流さない方法はないのかとか
答えのないことを考えてる自分に
今は嫌気が刺す日々を送っている
実際はほとんど伸ばしてなかったんだよね
伸ばすどころか引っ込めてたというか
伸ばせるところなんかなかったし
自分を惨めにさせてたのは
他でもない自分なんだって気付いたのは
ずっと前だったけど
認めたくもなかったし
ましてや他人なんかに言えなかった
一人で被害妄想立てて
誰かに心配されたくて
誰かに聞いて欲しくて
誰かに「それは間違っているんじゃないか」
そう言われるのをどこかで望んでいたんだ
自分の言葉で他人を傷つけるのが恐いのは
みんな同じだから引け腰になり
一人の殻へ閉じこもっていく
これからもそれは同じだと思う
変わらない輪廻なんだと思う
倒れたって心配したり
治療する人は五万といるかもしれない
けど倒れる前に支えてくれる人は
ほんの一握りしかいない
僕は出会えているのかな
ココは完璧に別世界になってしまった
現実の僕は普通の女子高校生やってて
ココに来ると不満や
人を傷つけるかもしれないことを言う
駄目駄目な人生送っていつ終わるんだろう
死ぬときは痛いのかなとか
涙を流さない方法はないのかとか
答えのないことを考えてる自分に
今は嫌気が刺す日々を送っている
死んでもいいって思った
2005年9月9日 世界の果て殴られてもいいと思った
待ち伏せされたって
刺されたっていいと思った
僕は正しいことをしていると
信じてるから
間違ってるなら教えて欲しい
だから僕は僕の道を行くよ
罵られたって
暴言を吐かれたって
意見が言えてない
アナタに負けた気はしないから
殺されたって
人を威嚇して押さえつけている
アナタに負けた気はしないから
逃げている
あなたに負けた気はしないから
愛しい子達のために
誰に何を言われようと
愛しい子達がいる限り
僕は頑張るから
その為になら
僕は死んだって悔いはないよ
待ち伏せされたって
刺されたっていいと思った
僕は正しいことをしていると
信じてるから
間違ってるなら教えて欲しい
だから僕は僕の道を行くよ
罵られたって
暴言を吐かれたって
意見が言えてない
アナタに負けた気はしないから
殺されたって
人を威嚇して押さえつけている
アナタに負けた気はしないから
逃げている
あなたに負けた気はしないから
愛しい子達のために
誰に何を言われようと
愛しい子達がいる限り
僕は頑張るから
その為になら
僕は死んだって悔いはないよ
僕は猫。
捜して
僕を捜して
笑ってるかもしれない僕を
怒っているかもしれない僕を
苦しんでるかもしれない僕を
悩んでるかもしれない僕を
寝ているかもしれない僕を
じゃれているかもしれない僕を
泣いているかもしれない僕を
僕は猫。
捜して
どこかにいるから
彷徨っているかもしれないから
会えたらいいな
爪は磨いだよ
毛繕いもしたよ
捜して
捜して
僕を捜して
笑ってるかもしれない僕を
怒っているかもしれない僕を
苦しんでるかもしれない僕を
悩んでるかもしれない僕を
寝ているかもしれない僕を
じゃれているかもしれない僕を
泣いているかもしれない僕を
僕は猫。
捜して
どこかにいるから
彷徨っているかもしれないから
会えたらいいな
爪は磨いだよ
毛繕いもしたよ
捜して
僕は一人が嫌いだけど
一人が好きなの
誰かと一緒にいたいけど
いたくないの
だって一緒にいたら
傷つけてしまうかもしれないから
僕頭良くないから
どんなに良く考えても
人を傷つけてしまうようなことを
言ってしまうから
もう一度やり直せるなら
普通の子みたいになりたい
こんな色んな可能性ばかり考えて
計算された生活を止めたい
優しく出来ないから
優しくされても
人に優しく出来ないから
だから僕は
人と一緒にいることが
出来ないんだ
僕といても
僕といる人は違う人を思い
大切に思われているのは僕じゃない
みんな同じ
僕も誰かを大切に思い
誰かに大切に思われたい
一人が好きなの
誰かと一緒にいたいけど
いたくないの
だって一緒にいたら
傷つけてしまうかもしれないから
僕頭良くないから
どんなに良く考えても
人を傷つけてしまうようなことを
言ってしまうから
もう一度やり直せるなら
普通の子みたいになりたい
こんな色んな可能性ばかり考えて
計算された生活を止めたい
優しく出来ないから
優しくされても
人に優しく出来ないから
だから僕は
人と一緒にいることが
出来ないんだ
僕といても
僕といる人は違う人を思い
大切に思われているのは僕じゃない
みんな同じ
僕も誰かを大切に思い
誰かに大切に思われたい
傷つくことじゃない
嫌われて一人になるのが恐かったんだ
周りに合うように
調和するように
どこかで自分の意見を曲げて
隠して
生きている自分
意見がない自分
夢がない自分
嫌われて一人になるのが恐かったんだ
周りに合うように
調和するように
どこかで自分の意見を曲げて
隠して
生きている自分
意見がない自分
夢がない自分
誰かを拘束すれば
ずっと一緒にいてくれるだろうか
誰かを拘束すれば
ずっと話してくれるだろうか
誰かを拘束すれば
ずっと話を聞いてくれるだろうか
誰かを拘束すれば
話を理解するまで聞いてくれるだろうか
誰かを拘束すれば
僕に意見をくれるのだろうか
誰かを拘束すれば
縋ってくれるのだろうか
誰かの拘束を解けば
手を差し伸べてくれる人がいるのだろうか
ずっと一緒にいてくれるだろうか
誰かを拘束すれば
ずっと話してくれるだろうか
誰かを拘束すれば
ずっと話を聞いてくれるだろうか
誰かを拘束すれば
話を理解するまで聞いてくれるだろうか
誰かを拘束すれば
僕に意見をくれるのだろうか
誰かを拘束すれば
縋ってくれるのだろうか
誰かの拘束を解けば
手を差し伸べてくれる人がいるのだろうか
上に向かうと
足を引っ張られ
下に向かうと
連れ戻される
まるで誰かに
管理されているかのような
危機感に陥る
僕の話を理解してくれる人はいない
だって話している僕自身が
僕自身を矛盾していると思うから
話を聴いてくれる人は
聞けば離れていくし
最後まで聞いてくれない
いつからか僕は話すことを止めてしまった
上辺の話だったら
進路の話や
親の話や
友達の話や
漫画の話や
テレビの話や
恋愛の話や
愚痴や
悪口や
励ましの言葉や
褒めることなら
今までもたくさんしてきたし
これからもたくさんすると思う
けど僕は
僕の真髄は
誰も知らないし
理解してくれる人はいない
きっと親も
友達も
いつか結婚するかもしれない運命の人も
死に際に書く遺言書にも
どこにも誰にも話せない
足を引っ張られ
下に向かうと
連れ戻される
まるで誰かに
管理されているかのような
危機感に陥る
僕の話を理解してくれる人はいない
だって話している僕自身が
僕自身を矛盾していると思うから
話を聴いてくれる人は
聞けば離れていくし
最後まで聞いてくれない
いつからか僕は話すことを止めてしまった
上辺の話だったら
進路の話や
親の話や
友達の話や
漫画の話や
テレビの話や
恋愛の話や
愚痴や
悪口や
励ましの言葉や
褒めることなら
今までもたくさんしてきたし
これからもたくさんすると思う
けど僕は
僕の真髄は
誰も知らないし
理解してくれる人はいない
きっと親も
友達も
いつか結婚するかもしれない運命の人も
死に際に書く遺言書にも
どこにも誰にも話せない
天使な悪魔。悪魔な天使。
2005年9月4日 世界の果て輪廻する会話
すり抜ける理念
力が入る腕
脳裏に浮かぶ
『寝たい』
夢の国なら
誰も入って来れない
天国だから
一刻も早く行きたいと思う
天使の皮を被った僕が
悪魔な一言を言う
悪魔の皮を被った僕が
天使な一言を言う
この国も
この町も
この町内も
みんな乱れ自分勝手で欲が深く
汚れきってしまった
汚れた金が行き交い
汚れた信念が時に美しく繕われ
僕は可笑しくなる
何がしたいのか
何をされてるのが分からなくなる
この世界に僕は必要ない
そんなことは分かっているけど
僕は存在していいの?
なんか何が正しくて
なにがいけないことなのかわからないよ
すり抜ける理念
力が入る腕
脳裏に浮かぶ
『寝たい』
夢の国なら
誰も入って来れない
天国だから
一刻も早く行きたいと思う
天使の皮を被った僕が
悪魔な一言を言う
悪魔の皮を被った僕が
天使な一言を言う
この国も
この町も
この町内も
みんな乱れ自分勝手で欲が深く
汚れきってしまった
汚れた金が行き交い
汚れた信念が時に美しく繕われ
僕は可笑しくなる
何がしたいのか
何をされてるのが分からなくなる
この世界に僕は必要ない
そんなことは分かっているけど
僕は存在していいの?
なんか何が正しくて
なにがいけないことなのかわからないよ