自分の気持ちしか考えることが出来なくて
ぶちまけてみると意外とあっけない世界
糸が切れたように気持ちは崩れて
けど納得のいかないところはある
安心感と新たな人を妬む
おぞましい気持ちが生まれてくる
いつかはこうなっていたのかもしれない
けど最近思った
皆一人一人違う世界に生きている
だから思うことも違うに決まってる
相手だって僕の不甲斐ない気持ちのせいで
傷ついていた時があったかもしれない
僕と同じように思っていた時があったかもしれない
落ち着け自分
落ち着け自分
被害妄想を立てるんじゃなくて
今どうすればいいかを考えることにした

根暗日記

2005年8月29日 世界の果て
今から正直僕以外の人にはどうでもいいことをここに書き綴りたいと思います。
多分読んだら凄く嫌な気分になると思うので嫌な人は読まないようにお願いします。
自分が情けなくなります。





気をつけてください。
危険ですから。






打ち明ける人いないんですよね。
みんなやめればいいじゃんとか言うから。
なんか言いにくいじゃないですか。





根暗な僕を許してください。
振ってみる

何も音しない

だってこれ幸せの貯金箱だもん

幸せ貯金できたらいいにゃ〜

貯金できるほどの幸せ欲しいにゃ〜
欲を持ち

また

夢を求めることでは

ないでしょうか

じゃあ死ぬということは

諦め

または

生き抜いたということでは

ないのでしょうか
八月二十六日
猫の映画を見る。感動。猫の国の存在を信じる。旅立ちの準備をはじめる。猫に好かれるようにマタタビと猫じゃらしを持って準備完了。
八月二十七日
朝、四時に起床。着替えを済ませ荷物を持ち猫の国を求めて旅立つ。置手紙も置いてきたから安心。自転車でとにかく進む。進んで進んで進みまくる。
八月二十八日
橋の下で一夜を過ごした後服を着替える。迷子として扱いを受けたくないので人に道は聞かない。そろそろお腹が減る。でも我慢。そしてまた進んで進んで進む。
八月二十九日
空腹で目が覚める。猫の国の入り口山の中の湖を探して山に入る。自転車を引きずりながら何とか進む。けど空腹で力尽きる。
八月三十日
夕立で目が覚める。動けない。また寝る。
八月三十一日
永眠

九月一日
登山者に発見される。身元が所持品から分かり親に連絡。病院で死亡確認。

なんてなったらビックリデスヨネ!!
どうしてアナタは天使なの?

どうして背中には羽があるの?

どうしてお空を飛べるの?

どうして地上には降りてこないの?
このまま伝えることが出来たらいいのに
君に伝えることが出来たらいいのに
世界中の皆に迷惑かけるけど
全国放送で伝えたい
嫌いになれないこの気持ち
いくら憎まれ口を叩かれたって
いくら僕が嫌いと言ったって
心が気持ちが僕の身体が
嬉しいと答えるから
このまま笑えたら
きっと幸せだと感じるから
今ここにいる
今日はいい日なのかな?
後輩とセクション練習したの
今年に入って初めてかな
最初はソロ後で練習しませんか?
から始まったの
笑ってくれるようになったし
少しでも打ち解けられたらいいな
このままだったら部活続けられそう
最後までいけたらいいな
嬉しかった(*^▽^*)

ダウト

2005年8月24日 世界の果て
それは嘘

それは偽り
間違えた…
メールも来ないし…
進路も分けわかんないし…
なんか色々うまくいかないのだ

にゃー…ん
体調不良はいかん

ついつい苛々してしまう

弱っている時に狙われたらイチコロダ

敵に気付かれてはいけないのだ
多くの気泡に包まれるように

体中に泡が纏わりつくように

目や耳や口に泡が入り込むように

僕は泡に沈んだ
にゃ〜ん
ごろにゃ〜ん
はにゃ〜ん
ふにゃ〜ん
へにゃ〜ん
にょろ〜ん
どんな時も傍にいてくれたんだねと

感じた時

素直にアリガトウと言えない

自分が恥ずかしいよ

零時

2005年8月12日 世界の果て
不思議な時間

そう思いませんか?
家族って何?

ただの血のつながり?

同じ家に住む人のこと?

戸籍が同じ人のこと?

家族って何?
いつか互いに

思い出として

思い出せたら

どんなことが待っているの?

痛い…

2005年8月7日 世界の果て
助けてください

口の中が見たことも無い状態に

超×1000000000

痛いです

何なんだ!!というくらい

このままじゃ餓死しちゃう
愛されるよりも愛したい

言葉は似ているのに

こんなにも意味が違う

愛されるよりも愛したい

これは余裕のある人の言葉

僕は

愛するよりも愛されたい

求めてくれる人が欲しい

一人って嫌いなんだよね

寂しいから

求めるだけじゃ駄目なのは

十分すぎるほど理解したから

求められたいの

狩人

2005年8月6日 世界の果て
狩られるものの気持ちを知らない狩人

楽しいからか

生きるためか

理由は定かではない狩人は

狩る瞬間の獲物の目を見て

怯え一瞬の迷いが生まれる

『どうして僕なの?』

答えることが出来ない問いに

狩人は涙を流す

何も分からないから

1 2 3 4 5 6 7 8 9 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索