好き

なんか好き

分からないけど好き

君は好き?

知らない場所で迷子になること
今日の気分は凶

タイツセナ人に裏切られちゃったから

苦しいな

辛いな

急所を衝かれたみたいだ
読んだことは無いけれど絵に惹かれた

今日僕は田舎に行って芋掘りした

虫もいてすっごい暑くて

けど清々しかった

この絵にあるみたいに風が気持ちよかった

夕陽までは見れなかったけど

行ってよかったと思った

夕凪の街…桜の国…あるなら行ってみたい
大変大変大変!
うちまたやっちまったみたい
だから駄目なんだ
だからいけなかったんだ
あぁーーー
ごめんなさい
ごめんなさい
こんなんだから
みんな愛想つかして
さよならするんだ

海猿

2005年6月25日 世界の果て
今見てます

涙が出ます
皆体中に赤い糸を巻きつけて
この人が運命の人なんじゃないかと
勘違いをする日が続く
糸を伝うと引っ張られすぎて
途中で切れてたり
絡まって団子になってたり
運命の人を見つけるのは大変だけど
一生懸命糸を追うのが希望になって
この先に何が待っているのか
期待して求めて愛し合って

幸せになる

貶める

2005年6月25日 世界の果て
劣ったものとして扱う

見下げ

蔑む

新しい知識として認知

僕は自分を貶めていた?
男子憧れの先生

だけどうちのところに

今年から来た先生は

生徒にこう聞かれて

こう答えた

生徒「保健室になんにためにいるんですか?バンソーコー欲しいって言ってきた人に何であげないんですか?」

先生「私はバンソーコーあげるためにいるんじゃないもの」

と答えた

じゃあ何の為にいるんですか

と聞きたくなるよね

でも一応先生だから聞けないわけ

超×1000ムカツキマシタネ^^
誰かを
近くに感じるって
とてもいいことだよね

本当に欲しかったものは
友達でも
恋人でもない
近くにいてくれる人なんだ
そう思った
ぎゅぅってだきしめたい

ふさふさをなでてあげたい

さんぽしたり

ぼーるとかなげたりして

ふれあいたい

あまいめでみられたら

なんでもしちゃうよ

なきついてきたら

どんなやつからだって

まもってあげるよ

そばにいたかったよ

おまえのそばにいたかったよ

でももういない

もうもどってこないんだね

ツバサ

2005年6月23日 世界の果て
何処までも

飛んでいけたら

いいのに
ちゅぅ

にゃん

わん

きゅぅ

携帯修理に出したので代用機で過ごし中
あまえて

あまえて

ゴロゴロしたいにゃ

じゃれて

じゃれついて

ねこじゃらし

折れちゃった…
たくさんたくさん箱の中には
たくさんたくさん女の子がいて
誰かに掬い上げてもらうのを
今か今かと待ちわびている
その大きな手の平に
ひょいっと掬い上げて
見つけたって言ってもらえるのを
ずっと待っているんだ
自分だけを必要としてくれる
運命を待っているんです
その中には問題を抱え
足元に蹲るように
小さくなって待っている子もいます
箱はとても大きくて
一生かけても皆を見ることは出来ません
だけどその中で必死に
貴方に見つけてもらおうと
努力をしている子もたくさんいます

…僕は遠い昔に足を折り
立つことは出来ません
声はたくさん聞こえるけど
みんな遠のいていく
指は触れるけど
大きすぎて恐くて
香りは漂うけど
酔いしることが出来ず
全てに迷いが生じる
悲しいけれど
貴方には出会えそうもない
僕は目が悪いから
貴方の姿を見ることは出来ない
僕は足が折れてるから
貴方と共に歩むことが出来ない
僕はただ泣くことしか出来ないから
ここで座っている
疲れた…

眠い…

今日は四千円もらった

九万貯めるのに

仕事を数字として考えて

三百個片付けると貯まる

気の遠い話しだ…クラッ
不安や悩みをつづった繊細な歌詞とストレートなバンドサウンドで絶大な人気を誇る男性4人組バンド、バンプ・オブ・チキンの5thマキシシングルは、穏やかなギターフレーズに乗せ、降り積もったばかりの雪の上を歩いて幸せを確かめ合う2人を美しく描いた、バンプにはめずらしいストレートなラヴソングだ。

らしい。聞いてみたい。不安や悩みを歌った歌なら聞いてみたい。誰かが何かを求めている声を聞きたい。
花びらをいっぱいすくって

風に乗せてみよう

怯えた気持ちも

歪んだ気持ちも

全て飛んでいくんじゃないか

そう思えて仕方が無いから
悩んでいます
どうしたらいいのか
全然わかんないんです
悩みます
うーん
答えは出ません
分からないことだらけだから
はぁ
とため息まで出ます

ははは

2005年6月20日 世界の果て
恨みたいなら恨めばいい。殺したいなら殺せばいい。何もしないよ。抵抗しないさ。どうせなら絞め殺して欲しいな。顔が見れるから。その指で僕の首を絞めればいい。雑巾を絞るように。水は出ないけど血なら滲むさ。海に捨てて。海が好きだからさ。水死体は見る影も無いくらい。恐いものらしいよ。悔しいか。何が悔しい。何も知らないくせに。どんな気持ちでこうなったか知りもしないくせに。しかしもう終わったことだね。終わったんだ。この先僕が死のうと殺されようと貴方には関係ないことだしね。せいぜい僕がこの先苦しんで死ぬようにでもお祈りしててよ。懺悔はしない。後悔はしない。それが貴方の為でもあると思う。はは…繰り返し…僕は一人になる。

汚い血

2005年6月20日 世界の果て
特に何をしてきた訳でもないくせに
まるで自分が頑張ってきたとでもいうような
父の言い草に怒りを覚えました
自分のせいじゃないと責任転化をし
他の奴を吊し上げようとする
なんて汚い生き物なんだ

そんな貴方の血が僕には流れている
半分は貴方のDNAで出来ている
虫唾が走る
汚い生き物だ

僕はこんな男の子供なのか

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