隣りにいてくれる人

2005年2月16日
僕の話を聞いて
僕に耳を傾けて
近くにいてくれるだけでも
良いから
そんな人がほしい
恋人でも
親友でも
誰でも良いの
僕の近くにいてくれるだけで
良いから
心細いの
寂しいの
お願い
近くにいて
隣りにいて
王子様じゃなくてもいい
毒りんごを持ったおばあさんでも
大きな魔人でも
空飛ぶ人食い鳥でも
ジャングルにいるピラニアでも
地面に生えるコケでも良いの
僕何でもするから
もう一人は嫌だ
寂しいの

                獅櫻

僕が今見ているもの

2005年2月16日
それは何もない
いや目は見えているが
心には何も映っていない
今は何も興味がない
いつから僕は
こんな風になってしまったんだろう

愛することがなくなり
諭すこともなくなり
笑うこともなくなり
気を使うことも
なくなった
今は流れる時に
身を任せ
一刻も早く
時が流れることを
心から望んでいるようだ
僕はいつからこんな事を
考えるようになったのだろう

僕が今見ているもの
それは
憎むべき
誇るべき
頼るべき
諭すべき
愛しく思うべき
人間
あいつで
今の僕は
埋まっている

アナタのせいで
僕の時は止まった
なのに
僕はアナタのことで
頭がいっぱいだ
あの時のように
戻りたい

あの時のように
心から笑いたい
なぜ
あなたは
あなたは
あなたは

もう僕らは仲の良い友には戻れないのですか?

               獅櫻
誰も頼りになんかしない
僕は旅立つんだ
この一切れのメモを残して

僕がここを去った後
きっと温かい家族がここに住む
それでいいんだ
僕のいた跡は跡形もなく消える
それでいいんだ

僕はここにいたって意味はない
誰も僕を知らないから
だから僕は旅に出る
僕を見てくれる人がいるところに
僕を少しでも必要としてくれるところに

僕が身を投げたって誰も気にしない
誰も僕を知らないから
だから良いんだ
僕は何も残さず
何も得ず
僕は旅に出る

時には寂しい時もある
泣きたい時だってある
いつも堪えてきた
耐えてきた

僕は一切れのメモを残して旅に出る
僕がいなくたって誰も気づかないけど
誰かに「誰かがココニいた」と知らせる為に
僕は一切れのメモを残して旅に出る

振り返りはしない
誰もいないから
見送る人も
通りすがりの人も
誰もいないから

メモにはただ一言

「ヨンデクレテ アリガトウ」
愛する女子への硬い決心でござる!

はい。獅櫻です。どもども。今日は武士道の気持ちになってみました!いやー武士ってかっこいいよね。「クレヨンしんちゃん」って知ってる?確か映画の中に戦国時代とか二回ほどあったような気がするけどほんと惚れ惚れしちゃうよ!泣いたし!!「死なないで!おっちゃん!!」みたいな感じで(笑)クレヨンしんちゃんの映画って…泣けるよね。「大人帝国」も「ぶりぶりざえもん」も「うんこくさい」も泣けたー!大泣きした!感動だよ!

詩を秘密に残しましょう

笑っちゃうね

2005年2月13日
誰かの「○○」とか
「○○」って言葉
よく聞くよね

でも…

秘密に書こうっと

      獅櫻
人間は身勝手だべ。
おいらも身勝手なんだべ。
そりゃあ誰しも分かっとるがな。
だけんど。
おいらだって必死扱いて生きてんだべ!
否定されたくねぇーべや!
お天とさん!!
おいら必死に生きてますだー!

        獅櫻
よく歌の歌詞とかで

「つばを吐く」

っていう言葉があるじゃん?

想像だけど浮かべるのは不良とかだよね

けどあんまり良くない言葉なのは確かだよね

で!この「つばを吐く」で

良い妄想してみました

お風呂に入りながら(笑)

きいてくだしゃい



「あーあ今日もだりーな学校…ゲーセンにでも行くかぁ」
少年はぺっとつばを吐いた。
『おいそこのガキンチョ』
「あぁんっ?!誰だよ。なめた口聞くやつは…」
『おみゃーがたった今吐いたつばだぎゃー』
「うわっキモ!超キモ!手足生えてるし!寄るんじゃねーよ」
『我らは一心同体だぎゃー。おみゃーが吐いてきたつばはずっとおみゃーを見守ってきたぎゃー。干からびても雨に流されてもずっと見てきたぎゃー。あそこにいっぱいいるぎゃー』
「うげ!キモ!」
『おみゃーは気持ち悪いとおもっとるが吐く瞬間まで一緒に時を過ごしてきたんだぎゃー…』
「…」
『おみゃーが生まれた時から…』
「んなずっと同じつばじゃねーだろ!!」
『これだけが言いたかったんだぎゃー…じゃあな…』
「あっおい!!」
つば達は一斉に川に落ちていった。
「…けっ知るかつばなんか…つばなんか…」
少年は川を見つめた。そして道に向き直り1つのつばを吐いた。それはヤクザのヤーさんの革靴に落ちた。
「われぇ!きたねーな!なめとんのかい!」
「うっせえ!おめーの方がきたねーンダヨ!」
「いわしときゃぁなめやがって!」
ヤクザが拳を振り上げた!
少年は覚悟した。その時!!

『止めろ!』

「…俺の…つば達…?」
『待たせたな』
つばは川の水を吸ったようでめちゃめちゃ大きくなっていた。
「なんじゃこりゃあー!おっかねー!逃げろ!!」



「来てくれたのか?」
『当たり前だろ!俺達は親友さ』
「つば!」
つばと少年は抱き合った。




「はっ!!夢…か」
「馬鹿息子ー今日も遅刻するきかい!!さっさと起きて学校に行ったらどうなんだい!!」
「母ちゃん!!母ちゃん!!俺夢見たんだぜ!つばと親友になったんだ!!」

ボカッ

少年は殴られていた

寂しいよ

2005年2月10日
アナタがいないと寂しいよ
こんなにも胸が苦しくなる
手を伸ばしても届かない
なんで離れちゃうんだよ
どうしてなんだよ
私のこと嫌いなの?
お願い
遠くへ行かないで!
寂しいの
アナタがいないと寂しいの!
私を一人にしないで

私を置いていかないで!!
どんなに追いかけても追いついたところでおめえは行っちまうんだな。追いつめてもするりと交わして憎い奴。お前と繋がっていない俺にはどうしようもないことだが絶対またお前に追いついてやるから。絶対逃がしやしねえからな!逃げられないように壁に追い込んでやるから待ってろよ!

必ずこの手に掴んでみせる。
追いかけて。
追いかけて。
走っていたのに。
遠ざかる光。
あるのは道。
終わりのない。
道。
道。
道。
ランタンももうすぐ消えるだろう。
光がなくなる。
道さえも見えなくなる。
あるのは。
闇。
闇。
闇。
そんな世界に行きたくない。
けど近づいてくる。
逃げても。
逃げても。
ついて来るんだ。
あいつが来る。
逃げても。
隠れても。
どんなに遠くに離れても。
あいつが追いかけてくる。
行きたくないのに。
そこには何もないのに。
まるであるかのように。
幻を見せてくる。
言葉巧みに騙そうとしてくる。
嘘だと分かっているのに。
魅了される。
行きたくないのに。
あいつは追いかけてくる。
ランタンの光を追って。
消えたら道が分からなくなってしまう。
消えないで。
お願い。

横から誰かが風を吹きかけた。
足音もなくいつからそこにいたのかさえ分からない。
ランタンの炎が揺れた。
「あたしが…消してあげる」
そいつは言った。
そしてまた吹いた。
炎は消えた。
揺れた炎の中にいた…顔は…

あいつはすでにこんなに近くにいたんだ。
そいつはあいつ。
あいつはそいつ。

闇に埋もれたあいつの名前は…

死神

                 獅櫻
自分で設定して答えるって違和感を感じたよ。

偽善者って…
この世の中ごまんといるけど偽善者とヒーローの違いって何だろうね。

子供が少なくなってきて…
将来心配だよね。

将来とか…
学校で考えてるけど今後どうしようかな。

早く結婚したいかも。早く楽したいな…人生五十過ぎたら自分勝手だけど死にたいな。あんまり長く生きたくないな。って言ってるんだけどそーゆー人って生きるらしいよ?
映画っていいよね。
夢に浸れるし。
終わった瞬間なんか頭とテレビが一体化しててさ。
超泣いちゃうんだよな、これが(笑)
感動とかさ、現実世界じゃ無に等しいじゃん。
探すの凄く苦労するし。
でもたった二時間足らずで一生分くらいの涙流せるって…
最高だと思わないか?
ディープブルーっていう映画知ってる?
あれ見て感動しない奴はいないだろ!
感動しない奴は許さない(冗談)
あれも地球存亡をかけた映画だけど…
めちゃくちゃ泣くよ!!
あれ見た後絶対脱水症状になるし!!(本気)
映画っていいよね。
全ての映画を見ることが出来たら…
ミイラになるかも★
最後変な終わり方する映画も確かにあるけど…
殆どは問題解決バッチグーで終わるじゃん?!
あーミイラになるの覚悟で見たいな。
ホラーは一人で見るのもおもろいけど…
他人と二人で見たいよな(笑)
終わった後トイレに行けないじゃん?!!
あはははははは。
アルマゲドンを見て。
感動の涙で胸いっぱいです。

明日も頑張ろう!!ではでは  獅櫻
磁石なんか役に立たんよ。だってココでは北か南かなんて存在しないんだから。道のない地面をずっとずっと歩いていくと何か見えるのかな?何か見えると思う?僕はその先を探してる。だから歩いてる。終わりのない道を。
君はどんな道を探してる?人間誰しも生れ落ちた瞬間から道を探してるものだよ。まだ探してない?じゃあ君は探すものを求めて道を歩かなくちゃね。
ん?僕の探してるもの?それは秘密さ
              獅櫻
島国へ

行きたいな

水の都

行きたいな

南アフリカに

行きたいな

ランドセルを

背負っていた

あの頃へ

戻りたいな

だって

今背負っているもの

凄く重いんだもん

スゴーク

スゴーク

重い

重すぎる

肩が懲りすぎて

今じゃ

肩がこっている事も

分からない

あーあ

純粋な

あの頃へ

戻りたい

パラッパ

ラッパッパ

ラッパの行進

進む指揮者

止まれない行進隊

人生も同じっぽい

止まるには

道さえ壊せば

止まざるおえない

道を探してる

はずなのに

道を壊すことばかり考えてる

らしい
信じてりゃ救われる。笑わせてくれるね。人を信じて救われるなんてどー仕様もない。第一信じて救われるなら世界中の皆救われてるよ。最初に誰が言ったんだろうね。よっぽどその人は人生が幸せに過ごせたと思われる。

ほんと信じて救われるなら…誰も苦労なんて言葉言わなかったよ。人は人を信じるように神様に作られ愛するように生きろと言われた生き物。仕方がないことなんだよね。信じちゃうんだもん。いくら頭で分かっていても信じちゃう。

二つの考えが頭に交差しています。

疲れちゃったよ。人生に  16歳 獅櫻
青春の隙間に冷たい風が吹いても君と僕の間にはその隙間さえない。赤い夕日が僕らの影を伸ばしてる。青春っぽいよね。君といるだけで夜は朝にもなるよ。君は僕の太陽なんて古いさ。君は僕の銀河そのものさ!君と見つめ合うだけで僕はトロトロアイスになっちゃう。アハ−ンなんて声を上げてみなよ。僕はロケットになっちゃうから。ため息なんてどうしたの。その息も僕吸い込んじゃうよ。だって君は僕の空気そのものだから。手を引いて歩いた海岸線思い出して。初めて僕は君を抱き寄せた。初めて君を抱いたあの夜。その瞳はダイアモンドより輝いていてその瞳は飴よりも甘そうでとろけてる。あの夜は一生忘れない。君がはじめて『愛してる』と言ってくれた日だから。張り裂けそうな胸を抱えて告白した日だから。

『結婚しよう』

なんちゃって。言えない言えない。僕が彼女の身長追い越すまでは。だから待っててほしい。僕から君へキスを攻められるような体になってから僕は男になる。彼女との身長差は三センチ。彼女との年の差は六年です。牛乳飲んで煮干を噛んでバナナをかじってガッコに向かいます。報われるよね。この努力。何でもっと早くに生まれなかったんだ。神様ーーーーーーーーーーーーーー!

なんてCDを聞きながら想像してみたりする男の子の気持ち★
地獄の閻魔様がいらっしゃるというのならどうか僕と僕の嫌いな人を天秤に掛けてください。僕は他人の意見が欲しいのです。他人から見た僕の姿が見たいのです。どうか天秤に掛けてください。どちらが正しいのか教えてください。今全てを破壊したいほど怒りに満ちています。今全てを消し去りたいほど心が冷めています。閻魔様はどちらが正しいと思われますか。僕と僕の嫌いな人を天秤に掛けてください。僕は今嫌いな人をふっ飛ばしたいほど怒りに満ちています。

これ以上僕に触れるな、意見するな、押し付けるな、近寄るな、指図をするなー!!!!

今アナタに地獄の業火より熱い星の砂があるとしたら、僕は握れるだけ握りアナタに擦り付けてみせる
夜、ふと僕は目が覚める。同時に心も醒める。窓を見て不自然な光に違和感を感じる。鍵を外して窓を開ければ星屑が道一杯に落ちている。光の道が何処までも続いてる。

「  君を  待っていた  」

僕は窓から飛び降りて走り出す。何処までも続くこの道を。破片は僕を鋭く刺す。痛くないというのは嘘になるかもしれないけれど僕はどこかで望んでいるのかもしれない。この先に月の欠片が落ちてるかもしれないと、いや落ちていると心のどこかで望んでいる。だから走る。どうかこのまま朝は来ないで。この手が月の欠片に届くまで。
星のない空。月のない空。暗くて何処までも闇が続いてるよう。けど僕が走る道は光に満ちている。眩しいほどの輝きに。星の一欠けらが僕に言う。「皆を帰して」。空を見れば一粒だけ取り残されたように輝いていた。「僕は月に行かなくちゃいけない。行かなくちゃいけない」。突然星達が目覚めたかのように空に帰っていく。「待って!!」。星達は口々に言う。「もう遅い」「月は砕けた」「僕達は新しい月を探しに行かなくちゃいけない」「月はもう輝かない」「僕らでは守れなかった」「月は…死んだ」。僕は涙を流していた。「僕を月の所へ連れて行って」。「なら僕を掴んで」。星達は僕を乗せて地球の地平線へと連れて行ってくれた。
月は粉々に砕け散っていた。あの眩い光はほとんど残っていなかった。僕は泣く。星達も泣く。月が死んだ。空に光は戻らない。月は死んだ。闇は広がるばかり。砂の中に兎がいた。兎は何も語らなかった。ただ首をうな垂れるばかり。もう帰れない。全ては止まった。
朝がやってきた。太陽は言う。「月よ。なぜ空に上らない。君がいなくては僕は存在しなくなってしまう。僕らは二人で1つなのだから」。何も答えない月。代わりに僕は言った。「僕が月になる。空に上る。僕を月にして」。太陽は言う。「月になったら二度と地上には降り立つことは出来ない。降り立つ時は消滅する時なのだよ。それでも…」。僕の意思は変わらなかった。「なら今ここに『月の交代』の認める」。僕は目を閉じた。月の欠片が僕に言った。「君を…待っていた」

年月が過ぎ僕は落ちた。懐かしい地上に。そして僕は言う。
「   君を   待っていた   」
昨日の日記はだいぶ荒れてるにゃー
見た人はきっと気分を悪くしてるにゃー
すまんなのにゃー

今日は次男ちゃんと池袋に行ったにゃー
ブイブイ言わせてみたにゃー
嘘にゃー

ビックリしたのはある店に入ったと時にゃー
いきなり女性定員さんの手を見て次男が言ったにゃー
「あの人の手…とても柔らかそうだよね」
まだ小学三年生と甘く見ていたにゃー
今時の子は進んでるにゃー

家に帰ってきて本をずっと読んでたにゃー
普通にまんま食べたにゃー
でも今はちょっと苦しいにゃー
電車で風邪をもらってきたみたいにゃー
頭は熱くて喉が凄く渇くにゃー

苦しいにゃー苦しいにゃー
うーん
呪い?

うーん
心当たりあったりして★(笑)

玄武様…
想像した姿ああああああ
びびびビビリマシタ
なんか腹が立ちます。これだけ人が気を使ってやってるのにその反抗的な態度。ぶっ飛ばすぞテメー。こっちにだって堪忍袋の緒が切れる時だってあんだぞ、このアマ。人をなめくさりやがって、テメーは世界の支配者にでもなったつもりか!!!!!!!

ふう…なんてこと本人には言えん。別にっ言ったって良いんだ。それで部活を止めることになっても。今いる周りの人たちと話せなくなっても。でもさ。周りに迷惑はかけたくないじゃん。だから我慢してる。早く春来ないかな。

うざいのは一人じゃないけどね。外面上仲間で友達とかなってる、あいつも嫌い。嘘をつくから。あたしが大嫌いなのはぶりっ子と嘘つき。好きな奴はいないと思うけど。あたしの嫌いな奴はとにかく嘘つき魔なのだ。あーやだやだ。

明日から休みだ!!嬉しいなあ。

彼氏欲しいな。駄目だろうな。パソコンにこんなこと書いてるんじゃ汗

どうしたらもっとかわいい子になれるかな…

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