空飛ぶベットに乗って大空に繰り出す
2005年5月21日 詩の行き着く場所狭い窓ギリギリで通り抜けて
ドキドキしながら
星が舞い散る空に繰り出す
どんどん急上昇して
町がビル郡が小さくなっていく
ネオンがキラキラ
まるで空がもう一つあるような
雲を突き抜けて宙返り
僕は両手を大きく伸ばして
鳥になった気分で空を飛ぶ
そう不死鳥になったように
もう二度と地に降り立つことはない
ドキドキしながら
星が舞い散る空に繰り出す
どんどん急上昇して
町がビル郡が小さくなっていく
ネオンがキラキラ
まるで空がもう一つあるような
雲を突き抜けて宙返り
僕は両手を大きく伸ばして
鳥になった気分で空を飛ぶ
そう不死鳥になったように
もう二度と地に降り立つことはない
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