生き様を調べに乗せて
2005年5月19日 詩の行き着く場所月の光は今まで辿ってきた道を照らし
太陽の光はこれからの未来への道を照らす
誰かが引く道の上を歩くんじゃなくて
僕自身が奏でる調べに乗って行きたい
誰から安全たといった道を辿りたい時もある
けど僕は僕自身の力を試したい
何かあるならそれを見出したい
何もないならもう何も考えたくない
疲れちゃうもん
人の心は変わる
それは生命がいつか死ぬように
絶対に変わらないことの一つのように
共に歩むことが出来ないなら
さっさとこの人生に何かを見出して
何も見出せないなら死んで
道を消したい
僕の調べは誰にも聞こえない風の音色
僕の道は真っ黒い蛇の道
誰も入れさせはしない
汚い人生を誰にも踏ませない
僕が最後の人になろう
調べは終幕に
太陽の光はこれからの未来への道を照らす
誰かが引く道の上を歩くんじゃなくて
僕自身が奏でる調べに乗って行きたい
誰から安全たといった道を辿りたい時もある
けど僕は僕自身の力を試したい
何かあるならそれを見出したい
何もないならもう何も考えたくない
疲れちゃうもん
人の心は変わる
それは生命がいつか死ぬように
絶対に変わらないことの一つのように
共に歩むことが出来ないなら
さっさとこの人生に何かを見出して
何も見出せないなら死んで
道を消したい
僕の調べは誰にも聞こえない風の音色
僕の道は真っ黒い蛇の道
誰も入れさせはしない
汚い人生を誰にも踏ませない
僕が最後の人になろう
調べは終幕に
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