崖っぷちに立った心境
2005年5月1日 世界の果て僕の立つ場所はココだった
崖っぷちって先が無い
先は奈落の底って言うか
いつ崩れ落ちるか分からない
そこに立った気分は…爽快か絶叫か…
「落ちようか、止まろうか…それとも…」
ペテン師が言う
「迷ってんだろ?」
「うん。迷ってるよ。だから何?」
「先に進むばかりが道じゃないぜ?」
「戻れとでも?」
「そうさ。幸せだった頃まで戻ればいい」
「戻って幸せがあるなんて補償ないじゃん」
「そりゃそうさ。あんたが歩んできた人生だからね〜本人が一番分かってんだろ?」
「なら戻らない。自分が苦労して進んできた道戻るわけ無いじゃん」
「そっか。なら落ちろよ。」
「落ちね―よ。」
「はぁ?じゃあそこに止まり続ける気かよ」
「止まりもしない。さて僕はこれからどうするのでしょうか?」
崖っぷちって先が無い
先は奈落の底って言うか
いつ崩れ落ちるか分からない
そこに立った気分は…爽快か絶叫か…
「落ちようか、止まろうか…それとも…」
ペテン師が言う
「迷ってんだろ?」
「うん。迷ってるよ。だから何?」
「先に進むばかりが道じゃないぜ?」
「戻れとでも?」
「そうさ。幸せだった頃まで戻ればいい」
「戻って幸せがあるなんて補償ないじゃん」
「そりゃそうさ。あんたが歩んできた人生だからね〜本人が一番分かってんだろ?」
「なら戻らない。自分が苦労して進んできた道戻るわけ無いじゃん」
「そっか。なら落ちろよ。」
「落ちね―よ。」
「はぁ?じゃあそこに止まり続ける気かよ」
「止まりもしない。さて僕はこれからどうするのでしょうか?」
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