今宵ひと時探してみようか。愛の唄を。
2005年4月7日 世界の果て引き寄せた腕。
頬に触れる息。
甘いくちづけ。
アナタの香り。
これからも続くと思っていた。
だけど違った。
連絡が取れなくなり。
お別れの時は残酷にも延びて。
やっと来た電子メールは。
あまりにも酷くて。
嘘だと思った。
そんなはずが無いって思い込んで。
食い下がった。
だけど連絡方法がなくなり。
ココまできてみると。
何も知らないって事に気づいた。
約束した場所へは何度も通い。
また来てくれるんじゃないかと思っていた。
やっと分かった。
これがアナタとの出会いの暗黙の約束だったということを。
溺れた。
アナタに溺れ。
出会いに溺れた。
あれから一年と半年の月日が経って。
僕は遠い思い出と感じ。
夢の間に浮かべて泣こう。
頬に触れる息。
甘いくちづけ。
アナタの香り。
これからも続くと思っていた。
だけど違った。
連絡が取れなくなり。
お別れの時は残酷にも延びて。
やっと来た電子メールは。
あまりにも酷くて。
嘘だと思った。
そんなはずが無いって思い込んで。
食い下がった。
だけど連絡方法がなくなり。
ココまできてみると。
何も知らないって事に気づいた。
約束した場所へは何度も通い。
また来てくれるんじゃないかと思っていた。
やっと分かった。
これがアナタとの出会いの暗黙の約束だったということを。
溺れた。
アナタに溺れ。
出会いに溺れた。
あれから一年と半年の月日が経って。
僕は遠い思い出と感じ。
夢の間に浮かべて泣こう。
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