六年の年月が憎いね
2005年2月1日青春の隙間に冷たい風が吹いても君と僕の間にはその隙間さえない。赤い夕日が僕らの影を伸ばしてる。青春っぽいよね。君といるだけで夜は朝にもなるよ。君は僕の太陽なんて古いさ。君は僕の銀河そのものさ!君と見つめ合うだけで僕はトロトロアイスになっちゃう。アハ−ンなんて声を上げてみなよ。僕はロケットになっちゃうから。ため息なんてどうしたの。その息も僕吸い込んじゃうよ。だって君は僕の空気そのものだから。手を引いて歩いた海岸線思い出して。初めて僕は君を抱き寄せた。初めて君を抱いたあの夜。その瞳はダイアモンドより輝いていてその瞳は飴よりも甘そうでとろけてる。あの夜は一生忘れない。君がはじめて『愛してる』と言ってくれた日だから。張り裂けそうな胸を抱えて告白した日だから。
『結婚しよう』
なんちゃって。言えない言えない。僕が彼女の身長追い越すまでは。だから待っててほしい。僕から君へキスを攻められるような体になってから僕は男になる。彼女との身長差は三センチ。彼女との年の差は六年です。牛乳飲んで煮干を噛んでバナナをかじってガッコに向かいます。報われるよね。この努力。何でもっと早くに生まれなかったんだ。神様ーーーーーーーーーーーーーー!
なんてCDを聞きながら想像してみたりする男の子の気持ち★
『結婚しよう』
なんちゃって。言えない言えない。僕が彼女の身長追い越すまでは。だから待っててほしい。僕から君へキスを攻められるような体になってから僕は男になる。彼女との身長差は三センチ。彼女との年の差は六年です。牛乳飲んで煮干を噛んでバナナをかじってガッコに向かいます。報われるよね。この努力。何でもっと早くに生まれなかったんだ。神様ーーーーーーーーーーーーーー!
なんてCDを聞きながら想像してみたりする男の子の気持ち★
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